誕生日パーティーと緊急受診、家族。
長男はこの週末がくるのを待ち焦がれていた...
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イチマンキュウヒャクゴジュウナナンブンノイチ
2024年10月24日
まだまだ “奇行と生きている” は続く
９歳はまだぎゅーをする。昨夜寝る前にぎゅーをしたらボソッと「今日とーちゃんパンツだよ」とニヤリ。そして今朝「体育なくて着替えないから大丈夫！」と、そのまま登校した。
もちろんわたしは子供の頃、母のパンツを履いて学校に行きたいなどと1mmも思ったことはない。むしろ強要されたら罰ゲームにすら感じただろう。
体育の着替えがあってお友達に見られるのは恥ずかしいってことだよね？ ではなぜ？？ スリルを味わうの？？ 男子の思考は謎すぎる。
ステージが変わっても、まだまだ “奇行と生きている” は続くのである。
書き手
saico34
神奈川県藤沢市／48歳
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