好きの理由はわからない
今日も仕事で東京へ。朝はツーンと空気が冷...
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イチマンキュウヒャクゴジュウナナンブンノイチ
2025年3月19日
今日は卒業式で在校生はお休み。午前中は雨だったので(都内で働く夫から雪の動画が届いた。雪!? )、わたしは仕事をし、息子はアマプラで映画を1本観ていた。
午後からちょっと離れたショッピングモールまでふたりで散歩へ。去年ジャストサイズだった140の短パンは、履けるには履けるけどやや小さ目。写真の150がちょうどいいことはわかっていたけど、出来れば2シーズン履かせたいと欲を掻いて160を試着させてみたけど、ウエスト辺りがさすがにユルユルだった。結局150を3色買った。因みにgu kidsは店舗販売は150までで160はオンラインのみ。試着用に1着だけあった。
男子が母ちゃんと試着室入るのはいつまでなんだろうか? 息子は服に関してほぼ主張がなく、あるものをなんでも着る。なので子どもにありがちな “じぇじぇじぇ!” な格好を見ないで済むのだけど、(その昔はポケモンドーン!みたいなキャラモンを欲しがった時期がちょっとあったけど、上手くかわして過ごしたらもう言わなくなった)、いつまでも母ちゃんが買って来た服を着てるとか、それはそれでヤバイなと思ったり。
昨日会った知人が「中1息子が絶賛反抗期で、僕より妻に対してとにかくあたりが強い」と言っていたことが頭にあるからかな。「早い子は小6くらいからだよ」と。正直、全く想像がつかない…。
今日も歩きながら、どうでもいい話を沢山した。「100歳まで生きられるけど辛いことや悲しいことがいっぱいあるのと、50歳までしか生きられないけど楽しいこととか嬉しいことばっかりなら、どっち?」はふたりハモって「50歳!」と。その後に息子が「んじゃさ、楽しいことと辛いことが半々くらいで75歳は?」と聞いてきた。わたしはその3択でも50歳かなぁと思ったけど、「それならボクは75歳かなぁー。やっぱ長生きしたいし。」と言っていた。
guとニトリと本屋とスーパーとカルディと薬局をぐるりまわって、日用品を買い物しただけ。だけどすごく楽しかった◎ ”無条件で愛されるのは子ではなく親の方” ってのを読んだ。本当ソレ。