「よし、赤にしよう！」
朝イチ、レシーヘンさんから “おはよー！昨日のイシュミナ聴いてねー” とLINEを貰った。で、聴...
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イチマンキュウヒャクゴジュウナナンブンノイチ
2025年6月16日
いつだってどこへでも
週末に山形の親戚からさくらんぼが届いた♡ いとこにお礼のLINEをしたら、秋に３人目を出産予定と、弟くんのところも同じくらいの時期に３人目が生まれるらしく、おじさんとおばさんは孫が６人になるそうだ。勢揃いしたらさぞ賑やかなことだろう、幸せそうでなにより。
彼女は一回りくらい年下だけど、一番上の子は息子より小さい。それで３人目って…（白目）って思ったけど、弟くんの所もってことは地域特性もあるだろうなとも思ったり。東京や神奈川に比べれば家は広いだろうし、実家の近くであれば共働きであってもヘルプの手はありそう。とは言え、あっぱれ！
自分の周りしか見ていないと、選択肢ないわーって思うことも、ちょっと環境を変えれば全然違う道が見えるのだろう。それを頭で理解しつつ、その気になればどこでだって暮らせる時代に、自分で選んだ今がある。今のところ、特に後悔はない。けど、いつだってどこへでも行けると思えていることは大事。
商店内で他所の街での暮らしを垣間見れるの楽しい。クロウタドリさん、お誕生日おめでとうございます！ そう、我々はみな長生きしないとね（笑）
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書き手
saico34
神奈川県藤沢市／48歳
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