頭の中の断片
今日は仕事で、田園都市線の市が尾駅に初めて降り立った。駅前に堂々たる風格でカッコイイマンションが建っていた。縦フォントと...
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イチマンキュウヒャクゴジュウナナンブンノイチ
2025年7月12日
子ども会の会長ミッション、短冊のお焚き上げをお願いしに神社へ。毎年役員が行っているけど、念のために事前に電話で確認をした。その際、お気持ちを納めていただければお預かり可能ですと言われた。
受付で例年同様に500円を渡すと、通常1000円か2000円くらいと言われ、子ども会の短冊で予算が無いと言うと、苦笑いされ、では今年はこれで受付ますが来年以降は…みたいに言われた。なんかモヤる。
「お気持ちって言ったじゃん。いや、この短冊の願い全部叶えてくれるなら、おっしゃる額をお支払いしますけど。子どもの短冊燃やすだけですよね?」は、ぐっと堪えて心に留めた。
神社で売ってるお守りは神聖なもので、宗教団体が売る病気が治る壺は怪しいもの。詐欺と詐欺じゃないの境目どこ?
神社の名前写っちゃてるし、こんなこと書いたら誰かに怒られたりするんだろうかー。いや、なんか言い方がさ、嫌な感じだったんだよね。