スケスケくらいがちょうどいい
今やっている仕事のひとつに、投資家さんの仕入れの為の物件ピックアップがある。週2でリリースされる業者間のリストから、条件...
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イチマンキュウヒャクゴジュウナナンブンノイチ
2025年9月7日
昨夜の花火。18時過ぎに家を出たけど、バスが遅れていて乗ってる途中に空は赤く染まり、海に着いたのは18時半前だったけどもうすっかり暗かった。日中はまだまだ暑いけど、確実に日が短くなり季節の移ろいを感じる。
わたしは長袖を着て行ったけど、「大丈夫!」と半袖短パンで行った息子は「さむっ!」と言いながら、暗い海でレジャーシートを敷いて夫が作ってくれたお弁当を食べた。暗闇ピクニックも悪くない。
あちらこちらの海岸で頻度に花火が開催されるから、いつでも行ける気になっていて、そう言えば海でちゃんと花火を見るのは今年は初だった。少なくとも年1くらいは見ておくもんだな。大きくてキレイだったし、何よりいい時間だった◎
ここでも何度も書いたけど小5の夏、10歳は明らかにステージが変わり、過去一バチバチぶつかった。(近年更新し続けている夏の暑さのように右肩上がりにならないことを願う)「もううんざりなんだけどー」と弱音を吐いた会で、「わかるよ、わかるよ。だからさ、バーを下げてこ!」と言われた。それはつまり元気で笑っているならそれでヨシとしようって話。きぃ〜!!となったら思い出したい。
父子でよく遊びに行ってる江ノ島裏の岩場で、昨日母親と10歳くらいの男の子が溺れてしまい、お母さんが亡くなった。お母さんの為にも息子くんがどうか回復することを祈る。元気で笑っているならそれでヨシ、本当その通りなのに、なんで色々高望みしちゃうんだろうか。(いや、全然高望みはしていない)
三十年商店自慢。エフェメラ!に取り上げられて、めっちゃ嬉しいよー!!