やっちゃえ!やっちゃえ!
雨にも負けず、先日の続きをやりにコチラへ。写真は作り途中だけど、めっちゃ可愛いのが出来て大満足♡ 広い心でそれぞれの個性...
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イチマンキュウヒャクゴジュウナナンブンノイチ
2025年10月19日
わたしが崇拝する育児書の著書が ”反抗期” のことを、SNSでこう綴っていた。
フツウに自然な子育てをしてて、あるときから子が反抗するようになるのは、基本的に本当に素晴らしいことだと思う。むしろ順当で真っ当。
自分で自分を律することがゴールなのだから、他者の押しつけるルールに疑問を呈し、反抗してみるプロセスが必要だと思うから。
(中略)
子育てとは、のびやかでたおやかな木々を都市化していくこと。だから双方にそれなりに痛みがともなう。
まず、どうしてこうなった?とうんざりする状況をまず「順当で真っ当」と言い切ってくれることに救われる。続いて目の前の都市化に勤しむあまり、ついゴールを見失いがちなわたし。“自分で自分を律することがゴール” こうわかりやすく掲げて貰えると非常に助かる。忘れないようにここに記すよ。
海秋紗さんが高3の息子くんに対して、「もう成人なんだし」と書かれていて、ハッとした。高校生でも3年生にもなれば成人なのか。ヤバい、あと1ヶ月もすれば11歳になる息子、自然の威力が凄まじく都市化の整備が全然間に合っていないよー。
と書きながら、のびやかさとたおやかさを全部削ぎ取って都市化させることが果たして本当にゴールなのか?と思ってみたり。社会とのバランスを保てるイイトコ残しを目指したいけど、激ムズだわな。マンションのリノベは全部解体しちゃうんじゃなくて、イイトコ残して活かされた物件がオリジナリティあってカッコイイ。目指すはアレだ。全部壊すより圧倒的にセンスと技術が必要で手間がかかるけど。あれ、なんの話だっけ?
昨夜の江ノ島花火、渋滞のバスを途中で降りて歩いたのが正解! ギリギリ間に合ってめっちゃいい場所で観れた◎