現実逃避してtrip
キョンキョンと小林聡美と団地。全部大好きでたまらない世界観。ハマるドラマって最近なかなかないけど、ツボ!ってやつに出会え...
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イチマンキュウヒャクゴジュウナナンブンノイチ
2025年10月21日
「ウチに遊びに来てください!」と招待してくれて子が、今度は「家に遊びに行かせてください!」と言うので招いた。
「近所の気になるタイ料理屋さんがあるのでテイクアウトして行きます!」と気を使ってくれたので、「んじゃ、それはわたしがやっておくからデザートを任せた!」と言ったら、色々持って来てくれて逆に気を使わせてしまった。
ひとまわり年下の自分とは全然違うタイプの彼女。近しい友達にもいないタイプで聞く話がどれも新鮮で面白い。それはお互い様のようで「いつ会っても驚くことばかり!」と言われたけど、いやいや、こっちのセリフだからw
今日のわたし的びっくりは、中学受験をする予定の娘ちゃんが、「塾の宿題が終わらないから学校休んで家で勉強する」って言うから、お弁当作って置いてきたと。世の中にはいろんな小学生がいるもんだー。
ちょっと前にとこの日記にあった質問? について勝手に考えてみた。わたしは社交的だと言われることが多い。人が好きな自覚もある。両親共にそんな感じではあるものの、自分的にキッカケと思っていることがある。
小学生の時に、ガールスカウトのような(男女両方いたけど)子供会に入っていた。学校の友達とはまた違う仲間。小学生から大学生までと年齢幅のある集団で、大学生が指導員的立場でキャンプとかに連れて行ってくれた。
学校ではいじめっ子でもいじめられっ子でもなく、それなりに楽しくやっていたけど、小学生女子特有の時々誰かをハブにするような、仲間内的な?グーループ的な付き合い?が苦手だった。
その会の指導員のお兄さんやお姉さんたちは、はじめましての子も人見知りの子も、集団行動で浮きがちな子も、マジシャンみたいに上手いことまとめて輪にしていた。それがすごくカッコよくて、自分と全然違うタイプとも仲良く出来る人って素敵だなって強く思った記憶がある。それがわたしの社交の原点だ。
耳ちゃん、ユカちゃん、レバニラTがそこに繋がるとは?!夫も元ネタの店名までは知らなかったみたい。夏のはじめにネットでポチっていたよ。ちなみに色違いでブラックも着てる。可愛いよねー。
海秋紗さん、お誕生日おめでとうございます!!先輩の赤裸々な悩み読みたいですっ!!プロフィールの年齢書き換えてくださりありがとうございますー。