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    Sophy's philosophy

    Sophy's philosophy
    ソフィーズフィロソフィ

    surviving the heatwave

    岐阜は連日37度… やはり平野は暑い。

    湘南逗子では浜風のようなすがすがしさを感じたが、ここ濃尾平野ではそういうわけにはいかない。

    岐阜の人がこういうときに行くのは、イオン。涼しいし歩けるし汗かかないし、車だって立体駐車場の日陰に停めておける。

    イオンの通路や吹き抜け部分に置いてあるソファには決まって爺さん婆さんが涼んでる。ソファと書いて、腰掛けだな、と思った。

    日中、子どもたちは学校に行く時間帯にぶらぶら買い物をしてるソフィ。ちょっと不思議な存在かもしれないが、本人は楽しんでる。

    水タンクを売る展示のお姉さんが、風船を作ってくれた。いとこの子にもください、と図々しくリクエストしたのはうちの母。だが母は水タンクには興味を示さず、営業のお姉さんにとっては空振りのサービス提供だ。

    モンベルの紙入り靴下が気持ち良いとVoicyで聞いて買ってみた。紙糸Plus。手触り感がたしかにちょっとクシャッとした紙っぽい。並んで置いてあったメリノの靴下も一緒に買った。イタリアではウールの靴下はハイカーにはよく履かれている。紙の靴下はどんなだろうか、履き比べてみよう。

    書き手

    sophy

    sophy

    イタリア・ベルガモ/45歳

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