配られたカード
年末の忘年会がそれぞれの体調不良でリスケとなり、仕切り直しの新年会。久々に夜の中目黒へ。 集まった4人は既婚独身は様々だ...
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イチマンキュウヒャクゴジュウナナンブンノイチ
2025年6月20日
昨夜、息子不在で羽が伸びてるわたしは友人を招いて、夕方から夜の23時過ぎまあれこれ話しまくり、泣いたり笑ったりしながら満たされたひと時を過ごした。途中から帰宅した夫も参戦。夫はこうゆう時、迷惑そうな様子は一切なくむしろ一緒に呑める人がいて嬉しそう。
昨日の日記 を読んで、「子に求めるレベルが高い」と指摘されたところから、我が子の気になるポイントはそれぞれ全然違うけど、大きく分けて2つだよねって話になった。(根本はそれを身につけた方が、その子の為になると思う親心。)
①自分は簡単にできるのに、なぜこんなことが出来ない?と気になる。
→ わ時間管理と忘れ物関連とか。(わたしの場合)
②自分が出来ないからこそ、せめて子はそうならないようにと気になる。
→ 姿勢をよく正しく身体えるようにとか、目が悪くならないようにとか。(わたしの場合)
それって「サイコさんのモノサシだよね?」と言われる。そりゃそうなんだけど、「だって、わたしはわたしのモノサシしか持ってないし!」と言い返して、笑われた。他人に対しては自分のモノサシを翳して口を出すのは違うと思えるけど、家族、特に子どもには使っちゃう。
「結局、英語にはちゃんと間に合ってるわけだし、林間学校にも行けている。それでOKじゃない?」と、言われ、「え、そうなの??」となる。OKかどうかはよくわからないけど、こういうことをいちいち言ってくれる友人に感謝だ。
商店内で「えらい!」って言い合える仲間の大切さが話題にあがっていたけど、わりと自分で自分を褒められるわたしにみたいなタイプには、「それってどうなん?」のツッコミ方が有難いかもなー。ま、どちらも信頼できる人の言葉だから響くんだよね。
個人情報?と思ったけど、ひらがなで下の名前だけだし、ま、セーフだろう。バス酔い申告のキッズを最前列に並べた先生の作戦! 先生の近くは安心感があるし、配慮は大変有難いけど、グロッキーがひとり出たらドミノ倒しの予感(苦笑)さて作戦の成果はいかに? 夕方には帰ってくる。2日間の話を聞くのが楽しみだー。