憧れの方向
20代後半に公私共によく連んでいた友人が当時、桐島カレンさんの載っている雑誌を指差して「わたしはこの人みたいなおばちゃん...
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イチマンキュウヒャクゴジュウナナンブンノイチ
2024年8月9日
サマスク支給の派手なTシャツを着て、朝ドラのオープニングを真似て踊る人。今日はちょっとロマンチックな回で、この後息子と並んで可愛いキスシーンを見た。特に恥ずかしくも気まずくも無かった。内容は全然覚えてないけど自分も小さい頃、母が見ていた朝ドラを一緒に眺めていた記憶がある。時代は繰り返すのだねー。
大きな地震があると、いよいよか? 気が引き締まる。とは言え、来るか来ないかわからないものにビビり過ぎるのもどうかと思う。何事もなるようにしかならないし、来る時は我々の想定なんて軽く越えた “なんじゃそりゃ!?” だったりするのだろう。ならば今できることは、なるべくハッピーな時間を重ねることなんじゃないかと思う。楽観主義バンザイ!!