神山まるごと高専の視察ツアー
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のちの野良
ノチノノラ
2025年7月2日
憧れのCPAP生活
以前、睡眠検査装置を付けて睡眠検査をした。医師に睡眠時無呼吸症候群と診断されれば憧れのCPAP生活がスタートする。今は睡眠の質が悪く、披露が抜けず日中の眠気に耐えられない。
そんな状態だったのに、検査日は検査装置を付けた安心感からか驚くほど快眠。おかげで診断結果は望んだ形にはならなかった。残念だが仕方がない。
半年以上のインターバルをあければリベンジできると聞いたので、改めてCPAPチャレンジをすることに。リベンジの結果、憧れのCPAPを手に入れることができた。
悲願が達成されたのだがCPAPの機械が大きくてビビった。
どうやら医師の処方がこの機械を指定していたらしい。加湿機能付きで高性能。
早速、CPAPとアイマスクと口呼吸対策マスクを装着して入眠。
悲願の成果を見て欲しい。
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書き手
ぴんぽいんと
東京都新宿区／43歳
©30YEARS ARCADE
