¥2,685 食料品(QUEEN’S ISETAN)
キッズがお泊まりで不在とのことで、お誘い(というか、ご心配)をいただき、夕方からその友人の家に向かう。駅ビルのちょっとい...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2025年7月31日
昨日の昨日、 佐藤雅彦展にいってきた。「ピタゴラスイッチ考えた人」と子どもと一緒に行ったけど、入った途端に後悔。一人でじっくりじっくり見たかったわーーーーーと思いながら、序盤は全スルー。中盤からはVTRや実際のピタゴラ装置の展示もあり、子どもも楽しんではいた。
佐藤雅彦さんは、私が大きく影響を受けた一人だと思う。今思えば、私の中の佐藤雅彦さんは、湖池屋チビノワの「チョチョチョ。チョッケイ10ミリ、ハハハ、ハンケイミリ、コイケヤチビノワー」の歌からはじまっている。そのため、展示をみている最中もその歌を脳内再生しながら進んだ。
急ぎ足でまわった展示であっても、感じたことは色々ある。中でも一番ひっかかっているのは、クラウチングスタートの広告だった。
ひっかかりポイントは、「未来のあたりまえ」は「最初は奇異に見えることがある」という部分。この先、どんなときに、この言葉が顔を出すのかわからないが、肝メモだ。(画像は、読売広告賞よりダウンロードさせてもらったもの)