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    ¥2,000 佐藤雅彦展入場料

    昨日の昨日、 佐藤雅彦展にいってきた。「ピタゴラスイッチ考えた人」と子どもと一緒に行ったけど、入った途端に後悔。一人でじっくりじっくり見たかったわーーーーーと思いながら、序盤は全スルー。中盤からはVTRや実際のピタゴラ装置の展示もあり、子どもも楽しんではいた。

    佐藤雅彦さんは、私が大きく影響を受けた一人だと思う。今思えば、私の中の佐藤雅彦さんは、湖池屋チビノワの「チョチョチョ。チョッケイ10ミリ、ハハハ、ハンケイミリ、コイケヤチビノワー」の歌からはじまっている。そのため、展示をみている最中もその歌を脳内再生しながら進んだ。

    急ぎ足でまわった展示であっても、感じたことは色々ある。中でも一番ひっかかっているのは、クラウチングスタートの広告だった。

    ひっかかりポイントは、「未来のあたりまえ」は「最初は奇異に見えることがある」という部分。この先、どんなときに、この言葉が顔を出すのかわからないが、肝メモだ。(画像は、読売広告賞よりダウンロードさせてもらったもの)

    書き手

    sakipomco

    sakipomco

    神奈川県逗子市/45歳

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