一家に一百葉箱
世は休日。三連休の最終日は客足が伸びにくいことから、おみせも休みとした。家で妻とDIY計画を実行に移す。メインはキッチン...

悩みのタネに水をまく
ナヤミノタネニミズヲマク
2025年8月8日

金曜、在宅で図面を作成する。ものすごく調子が出ず、サッカーでよく聞くところの、苦しい時間がつづいたものの、来週以降を転がしていくための準備をした。
夜、妻と渋谷で合流する。
上京してからいきつけの定食屋さん「とりかつ」で腹ごしらえする。
入店したら、だいぶ海外の方が多くてびっくりした。しかし、定食屋ってザ日本という感じはあるよな。
基本的には好きな揚げ物を組み合わせて頼むスタイルであるが、ここにきたらだいたい、人気定食(とりかつ、ハムカツ、コロッケ)を発注する。変わらないおいしさがある。

そして、映画「この夏の星を見る」を見る。
1ヶ月前くらいに公開していたが、存在を知ったときには、だいぶ上映館がなくなっていて(くそ〜)と唸っていたところ、
今週末から割と復活してきていたので、またなくなる前に、すぐ予約していった。
手作りの望遠鏡でお題の天体をすばやく見つける競技「スターキャッチ」に参加する全国各地の学生たちの話。
コロナ禍がカラオケデンモクでいうところの「あの頃」になりかけている、今に見られてよかった。
各地のおとなたち(先生)がやさしく導いていて、わたしもこんなおとなになりたいなあと思った。
いい場面が星の数ほどあったなかで、冒頭の「納得できない答えになるかもしれないけど、一緒に考えてくれるかい?」(うろ覚え)が反芻している。
長崎・五島も舞台のひとつになっていて、三十年商店にもつながる一本になっていたので、ぐっとくることこの上なかった。
しましまさんのくらしている街に残り二十九年の間に訪れたいものである。