¥0 自家製ファイル
週末の両方とも出かけると、体が重い月曜日。おもちゃ箱から「もう、いらないと思うおもちゃを出して!」と言って、ムスコが出し...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2025年8月22日
金曜日というか、何曜日でももはや、打ち上げたい日々。
ムスコが友達とプールに行くと言う。その中のお友達からもらった花火もあったので「みんなで夜ご飯食べて花火しよー!」と声をかけた。一応、つきそう大人はわたし1人でもいいと思っていたけど、友達2人の母さんも来てくれて、ごいっしょに。
え!と若干、身構えてしまうのが私。ムスメも同じテーブルだったこともありなんとか大丈夫だった。でも、なんで、あーゆーとき、私って変なこと言っちゃうんだろう。言ってないかもしれないんだけど、「私の発したあの言葉、大丈夫だったかな?」とかあとで反芻しちゃったりする。
だからというわけではない。今日は疲れた。午前中、ムスメとバチバチすぎたのよ。すべてを喧嘩腰で返してくるムスメに、こっちのアンテナもビシビシ、「話が通じない!そんなこと言ってないじゃあああん!!!」とキレる私に、ムスコが「僕が通訳しようか?」となんとか仲をとりもとうとしてくれて、泣ける。(でも、ムスコの方にも反抗期?思春期?くるんだよね?)
それでも、ムスメの自由研究を一緒に進めた。「そんなん、もうやらなくていいじゃん!」と他人は言うだろう(私だったら言ってしまう)。でも、ムスメが「これはやる!」と言っているうちはつきあう。で、なんとかムスメのモノにしたいー。
昨日、手持ちだけじゃなくて、置くタイプの花火もあるといいかなーとスーパーへ探しにいったが見つけられず……わたしは勝手に少し残念に思っていたのだが、花火の途中、男子たちがおもむろに花火を浜に指して並べはじめて、ジワった。これで、十分いいね!!