高原の朝
ハイエースの荷台は南部ホテルのベッドより広い。そして蚊帳を吊っているのでちょっぴりお姫様気分。 高原の1日が始まる。
王様の耳は
オオサマノミミハ
2025年8月29日
子供の頃、お洋服屋さんになりたかった。
かつて秋田にはフォーラスという最もおしゃれなファッションビルがあり、そこの店員さんが憧れだった(タレントの佐々木希ちゃんはそこで働いているところをスカウトされたはず)。
小学生の時、家族の前で将来の夢を話したところ「そんなのになりたいなら高校にも行かせない!」と母にブチ切れられた。突然火がついたようなものすごい怒りっぷりだった。
自分の夢を否定され、その時は訳がわからずショックだったけど、今なら、少しは、理解できる。
「よりによって姑たちの前で売り子が夢だなんて!(義父母の前で“優秀な子に育てた自分“を見せつけたいのに)私の面子丸つぶれじゃん、キィーーーー!!」という母のイヤーーーーな考えが爆発しちゃったのだろう。
結局は長年に渡り鍼灸マッサージを生業にしてきたけど、人生生きていればチャンスが訪れる。
かなり遅咲きだけど、子供の頃なりたかったものになった。しかも売る。もちろん売れない時もある。売れない時にはどうしたら売れるかを考えて考えて、それがビタッ!とハマった時の胸熱感。それを繰り返した先に「自分で自分を信じてもいいんだ」という気持ちになれた。
昨日はワンオペで目標2日分の売上を作った。これが“好きこそものの···“というやつだろうか?ソフィさんの言葉「Am I true to myself? 」がすごくリアルに感じた。
けど、飽きっぽい性格だから、今くらいがちょうどいいのかも。わからない。
本日のコーディネート
メッシュロンT(リサイクルショップ)
ギリーパンツ
アメリカ軍トレーニングシューズ