親の気持ちに応える
ネギを背負ってドンキでお菓子を買う少年。写真を撮ってからミスチルでこんなジャケットあったよな?と思って、帰ってググったら...
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イチマンキュウヒャクゴジュウナナンブンノイチ
2025年9月10日
気分転換にピンクの眼鏡を買ってみた。夫に「カワイイでしょう?」と見せたら、「え、C-C-B? すごいね…」と言われた。夫がわたしに使う「すごいね」は8割ネガティブ的なニュアンスだが、そんなことは気にしない。
C-C-B は商店内の書き手さんにどこまで通じるのだろうか? ぐっさんは知らないだろうなぁー。
息子から「学校帰りにマンションの下のベンチで友達と宿題を終わらせて来ることにしたと」の報告を受ける。どうやらそれぞれの得意教科を分担する作戦のようだ。苦手分野が伸びないが悪くない作戦だと思うので、「へー」とだけ返しておいた。おそらく息子は悪気なく、いいこと思いついた!と思ってるからわざわざ言ってきたのだろう。
母としては出さなきゃいけないものを期日までに出す(提出物、集金、宿題等)は、出来きるようになって欲しいこと。自分の苦手分野を人に頼めて、得意分野は人の分までやってあげる。これが出来るのは良いことではないかと思う。
9月10日の朝、まだ暑い。ずーっと30度超えの日が続いている。10年後、10月10日の朝、まだ暑い。とか書いてそうだな。こわっ。