それってどうなん?
昨夜、息子不在で羽が伸びてるわたしは友人を招いて、夕方から夜の23時過ぎまであれこれ話しまくり、泣いたり笑ったりしながら...
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イチマンキュウヒャクゴジュウナナンブンノイチ
2025年10月4日
ここ数日の浮記ちゃんの日記にぐわっと吸い込まれた。(まず、こんなふうに書けるの尊敬)
すっかり忘れていた当時の記憶が色々蘇ってきた。ウチも夜間病院行ったなとか、熱性痙攣で焦って救急車呼んで病院着いた時にはすっかり落ち着いていたけど、「また同じ症状になった時も迷わず救急車呼んでいいですからね」と優しく言われ、泣きそうになったこととか。
お熱が続きしばらく保育園には行けず、必然と仕事もほとんど出来ず、朝も昼も夜も区切りなく、終わらない長〜い一日が一週間くらい続いた時には気が狂いそうだった。体調が悪い小さな我が子を前にもうムリ!っと全部投げ出したくなった。そんな自分が情け無くイライラしたりもしてた。けど、今思えば十分頑張っていたし、ムリー!!とか思って当然だよなーと。だってほんの数年前まで自分のことだけ考えて気ままに生きていたのに、急に(急でないけどw)油断すると死んじゃうかもしれない生き物を授かったのだ。
ホルモンバランスの関係もあるかもだけど、親は子の具合が悪くなると、まずそのこと自体が相当パンチが効いた出来事で精神的にダメージを喰らう。けどそんなこと言ってる場合じゃないから、弱った自分を認めずいつもの自分として考えちゃう。いやいやもう喰らってますから。何が言いたいかよくわからなくなってきたけど、浮記ちゃんのイライラは悪くないっ!
ヴェポラップいいよね。小さい頃、母に塗ってもらった記憶があって息子にも使った。足の裏にぬる技は知らなかったなー。
おにぎりの型みたいな写真いいな。背景の退屈そうに電車に揺られている人と、ここにカメラを向けるのちの野良さんの愉快な視点のギャップがナイス!
あとヴァネッサのめがねかいしゃの赤い写真、も陽気さが溢れてて最高〜♡
久々に父の様子を見に実家へ向かっている電車の中。つらつらと思うがままに書き連ね、ちょっとすっきり。
写真は早朝の1コマ。マンガを持参して母のベッドに忍び込む10歳。こうゆうのいつまでなんだろう?全部小学生までか?だとしたら小学生と中学生の間って、けっこう大きなジャンプだわなー。