腰を屈めて思い出した日々
週末一緒に仙台に行った友人の娘ちゃんはただいま1歳。がっつり一日中一緒にいたので、色々と「そうだったなあ」と思い出すこと...

かきぬまめがね@東京
カキヌマメガネアットトーキョー
2025年3月10日

これという決定打になるようなスケジュールがあるわけではないのだが、なんだかふわふわした考え事やタスクが色々あって落ち着かない。地に足がついていない感じ。
お迎え帰りの空が明るい方向に向かっているのを感じ、夕飯の材料を買いに出たときに肌に当たる風の温度で少しだけ春の気配をつかみとる。
なぜだかふと大学生くらいのときに過ごした春を思い出した。友人たちと夜のはじめに外を歩いて
と、ここまで書きかけの日記を翌日に確認する。昨日の私は続きに何を書こうとしていたんだろう
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