スケスケくらいがちょうどいい
今やっている仕事のひとつに、投資家さんの仕入れの為の物件ピックアップがある。週2でリリースされる業者間のリストから、条件...

1/10957
イチマンキュウヒャクゴジュウナナンブンノイチ
2025年11月8日

朝起きてリビングに行くと、父子で見たことないボードゲームをしていた。「新しいの買ったの?」と聞きながらよく見ると、やたらちゃちいペラペラの紙。
「リトのバスケの動きが悪いから」と父ちゃんお手製のシュミレーションボードだった。赤チーム、青チーム、ベージュのボール。会社でコレを作ってプリントして来たそうな。夕方から父子でパパ友達とコートを借りてバスケの日。上手な子が多いようで、ちょっとでも活躍できるようにと親心なのか? 子煩悩お疲れっす!
トコ、ソフィ、わたしが戦闘態勢になるのは家族に対してだけだからね。(笑) なんなら父や弟にも今はそんなふうではないから、同居の家族に対してのみ。距離が取れないから腹を割るしか無い。負の感情を伝えるのはエネルギーがいるから、めっちゃムカつくけど一緒に居ましょう!であり、それは愛以外の何ものでもない。
家族以外の人に “こりゃ違う” と思ったら、離れるもしくは”まぁそんな人もいるよねー”で片付ける。付き合いの長い友人達にはそもそもそんなにイラつくことはない。ただ言葉にせずとも態度バレることは多く「興味のない話には本当食い付かないよね」とか、空気を読んで返事をしても「出た大根役者!」とか言われる始末。つまり意図せず根っからの正直モノだとは思う。
友人が中学生の娘ちゃんのとことを ”思春期ヤクザ”と称していて笑った。ウチにもいずれやって来そう。