¥0 明治ALMOND抹茶(オット)
「海までみんなで散歩にいこう!」と家族に声がけをして、13時半に出発。 途中のコンビニで、それぞれが好きなオヤツをオット...

わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2025年11月22日
今朝ムスメから、学校でタイピングでのローマ字入力ができていなくて、私はみんなとは違う別の方法でやっているんだという話を聞いた。その流れで「んじゃ、いま、ちょっとだけやってみようか!」となった。
ムスメはそもそもローマ字の子音と母音の関係が理解できていなかったようで、今日、説明したら「え、そんなことなの?」と言って、ムスメの中でなにかとなにかがつながった音がして、すぐに自分でも打てるようになった。
今まで何回も何人もの人が説明してくれた内容だとは思う。だから、その回数の積み重ねには感謝がある。だけど、やっぱりムスメの中に生まれた「ちょっとどうにかしたいかも」の気持ちが、タイミングを作っただと思う。
何はともあれ、これからどんどん自分の言いたいことを打っていってくれたらうれしい。

昨日の夕方、「週末になる前に(スッキリしたいし)学校に電話してしまおうか」という気持ちになったが、とどまった。
書き言葉は相手からすると攻められた風に感じがち、実際に顔を合わせて話をした方がいいのではないかなど、メッセージをくれた友人たちのアドバイスにより、まず先生に話をしたい旨のお手紙を書こうと思う。
って、ここまで自分の中でグルグルしたものの、オットには今日になって、このモヤモヤの話をした。実際の日誌も読んでもらったが、「まあ、価値観の違いだよね。わざわざ話し合わなくてもいいんじゃない?」くらいの肩透かしレベルの反応であった。
以前は、そんな反応をみたら、(なんで一緒に本気で考えてくれないの!)ムキィ!!となっていたと思うけど、割となんの感情も起きなかった。決して期待していないとかじゃない。「我が家が求める方針とは違うね」というところでは意見があったので、そのことは、先生に伝えてみようと思う。
オットに対してニュートラルでいられたのは、友人たちが昨日の日記を読んで心を寄せ、共感や心配のメッセージをくれたことも大きいと思う。みんなありがとね。

昨日、お昼に買い出しににいった業スーで、んもう!憂さ晴らし的に何か甘いものを食べちゃおう!と思って、悩んでかったのがこちら。こうゆうときに中途半端に、値段で比べたり、身体によさめなものを頭で選ぶのが、わたしのイマイチなところよ。食べてみたら、全然パンチが足りなかった。
バターがたっぷり入っている、フランスの旗がついてた方にすればよかったよぉ。