次男を独り占めする
今日は次男の保育参加日。仕事を休んで朝から保育園へ一緒に登園する。保育参加は午前中でおしまいなので、次男共々そのまま降園...

かきぬまめがね@東京
カキヌマメガネアットトーキョー
2025年12月4日
まさか「ご機嫌な毎日」の由来が毎日聴いているあのラジオ番組だったなんてー!と嬉しく思っています。
しかし、今日に関して言えばとてもじゃないけどご機嫌を保てない一日であった。私は自分を割とストレスに強いタイプだと思っているんだけれど、過度なストレスがかかると稀にお腹を壊す。年に一回あるかないかのことなんだけど、今日はそんなお腹を壊すレベルの一日だった。
Slack上ではあるが、ボスと上司が業務のことで喧嘩(?)している。この後この業務を実担当として私が担うことになる予定…揉めながらのスタートに先が思いやられる。私に向けられているわけではないのだが、画面上に飛び交う強い言葉にやられ、食欲も吸い取られた。
まあ、こういう落ちに落ちる日があるってことは上がる日があるということ。この後来年にかけてきっとうまくいく(この業務が、という意味ではなく、私自身が、というもっと広い意味で、だ。)
私は自分に対して割と楽観的なのかもしれない。私は絶対うまくいくという根拠のない自信を授けてくれたのは誰だろう、毋だろうか。だから私も息子たちにそんな気持ちを灯したい。
夕飯を食べながら、唐突に長男から「ママにとって俺たちは何?」と聞かれる。次男も続いて「100がマックスで俺たちはどれくらい大切?」と。なぜ唐突にそれを確認されたのかわからない。なんか不安にさせることあった?とは思いつつ「100がマックスだとしたら1000だね」と即答したら二人してケタケタ笑う。
終わりよければ全てよし。


去年に続いてカルディで調達したチョコのアドベントカレンダー、胃腸炎も治ったので無事に始まりました。
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