陽の優しさと窓からの眺め
今日は甥っ子が泊まりに来ている。 娘と2ヶ月違いだけれどもひと学年下のクラス。双子のように育ったが、学校に入るとこの学年...
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島縞
シマシマ
2025年12月25日
嵐
嵐のように風の吹き荒れる一日だった。
船も欠航しているみたい。
遠距離の恋人たちは出会えただろうか。
なんて、嵐のおかげで思いをはせてみた。
それもこれも、クリスマスプレゼントを贈ってくれる友人知人がいるおかげ。
わが家にもクリスマスの風が吹いたから。
夕食後に娘と可愛くて美味しいクッキーでお茶会。
明日は風が止むといい。
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書き手
ひらのあすみ
長崎県五島市／44歳
©30YEARS ARCADE
