旅の残り香をたどる
先週のお盆休みをつかって、旅行のお土産や写真などを、とおくにすむ家族に郵送することに成功する。旅行自体は6月にフィンラン...

悩みのタネに水をまく
ナヤミノタネニミズヲマク
2024年12月5日

事務所の近くの焼き鳥屋さんの看板で、「鳥」の文字がイラストっぽく🦤なっているのを見つける。そこは何度か通っていたものの気づいたのははじめてであった。
それはおそらく、前日に別の街で同じような光景を見たからである。

※この画像はネットの海から拾ってきた。
物の形からとられた、いわゆる象形文字のひとつなので、それが物の形に戻っていくのは有りうる話であるが、色々と派生していっているのは面白い。
成り立ちを検索してみると、最後の4画のチョンは足の爪らしく、それはしっかり伝言されているようだった。調べるまで、羽かなんかかと思った。
あなたの街に文鳥(ふみどりと名付ける)がいたら、教えてくださいね。

蛇足の書:新種の鳥を産み出してしまった。