笑って手がふるえるから、うまく撮れない
娘の聞いてほしいが止まらない1日。 小さな頃からおしゃべりで、うたで、おどりで、こちらに全身で伝えようとしてくれる。 桃...

島縞
シマシマ
2026年1月10日
emiさんが娘さんのために小豆を水につけている。
それを読んで、あああんなに小豆を炊いていたのに、と思う。
あんこさん、の呼び方が可愛い。
海秋紗さんの鳥が可愛くて、こんなに熱をもって対するなにかがあることに感動。
私にとってのそれはなんだろう、って考えながら酉年であることを無駄に喜び意味が分からなくなった。
サイコさんの長所短所に、そうなのよ!と思いながら、とこさんぜひ五島へ!と嬉しくなり、もしもしさんにわたしゃ抗って今日もまたこんな時間よ、なんてひとり画面に話しかける。
皆さんの日記に話しかけて、せっかくなら伝えたい、いつもと思うものの自分のを書く段になるとすっかり別の会話が始まっている。
31時の空に、雲が早く流れている。
写真を撮ろうとベランダへ続く窓を開ければ、冬じゃないみたいに空気がやわらかくて、風がやさしい。
せっかくだからそのまま、窓を開けておこう。
娘が模様替えをしたのを期に、私もあれやこれやと片付けている。
入れ物ってとても便利にみせてその実、何が入っているか思い出せなくしてしまう。
昨日は(31時と抗いながら、すでに私は10日の人間⋯)、その中身をひとつひとつ取り出して、いるかどうか、厳しいジャッジを下した。
いつか使うかも、捨てるには惜しい、可愛いから持っていたい、そんな気持ちを制しつつ。
捨てるのは心苦しい。物としての存在を全うさせられぬまま、ゴミへ変換してしまうことのあさましさ。
そうして、何度目かとなる「本当にいるものだけを買うことにする。」を心のなかで強く宣言する。
3日続けて、「今日こそお店に買い物に行こう。」と娘と話しているけれど、今日はいかに。