怒ってくれて感謝
「仕事が立て込んでて憂鬱だ」と父が呟いていて、聞き流していたが(よく耳にする言葉なので)「こ...

もしもし五島列島
モシモシゴトウレットウ
2026年1月10日

祖母と一緒に旅行に行った時に、祖母がGUCCIで買い物してくれたおかげで三越伊勢丹系列で使えるポイントをたくさん貯めてもらった。
これをずっといつ使おうと思っていたら有効期限がもうすぐなことに気づいて急いで使うことにした。
ポイントやクーポンというのは本来使わなくてもいいはずのものなのに出てきた瞬間、義務になって嬉しいもののはずなのに苦しい存在になるのが不思議。
祖母がくれたポイントのおかげでデパ地下惣菜を買えた。さらに今日は道に迷って1時間くらいタイムロスしたおかげで、デパ地下の閉店間際に駆け込むことができてお惣菜を半額で買うことができた。
いくら半額とはいえ、冷静になったら半額がスーパーやコンビニ界隈で言えば通常の適正価格くらいなのだ。だけど、地下のあの密集地隊というものは恐ろしいもので、いっつもパラレルワールドに迷い込んだかのように頭がおかしくなって買いすぎてしまう。これはなんなんだろう。。。何か魔法にかけられてるの?
デパートもたまに地上にお土産や、惣菜がある店舗もあるけど、地上だとなんとも思わないのに、これが地下だと毎回狂わされるから怖い!
デパ地下・・・・・・・絶対何か潜んでる。怖い。
デパートでものを買うと紙袋はタダでサービスしてくれるらしい。
会計後に、「紙袋つけますか?」と言われて
「ははははははははい・・・」
と、 追加料金取られたらどうしよう、袋になんかお金かけたくないけど手持ちのバックないぞ という意味合いが含まれまくりの返事をしたら、店員さんから「百貨店というところはね、紙袋サービスしてるんで大丈夫ですよ」と、にっこり小さい惣菜に大きな保冷剤を過剰梱包しながら言っていた。30分で家につくし、生物でもない惣菜をここまで冷やさなくてもと思ったけど、滅多にないデパ地下経験、存分に楽しませてもらおう!わっしょい!
デパ地下の何がいいって、この紙袋や無料保冷剤もそうだけど、レシートのデカさがいいんだよ・・・。デカくてなんか紙質も分厚い。デパートって感じ!一つの単価は400円以内に抑えた惣菜たちを3種類買ってつどつどデカめの紙袋もつけてもらって、紙袋を大袈裟に広げながら夜の交差点を渡って電車に乗って帰る時間、ずっと心がポカポカして、「何て豊かなんだろう」と実際につぶやいてもいた。それくらい豊かだった。最近はコンビニ惣菜も高いので、もはやデパ地下・・・くらいの金額買ってしまう時もあるけど、豊かな気持ちには絶対にならない。
デパ地下惣菜たちは惣菜としての価値だけではなく、豊かさを私に与えてくれる。紙袋をぶん回しながらスーパーで足りない分の惣菜買い足しをして、紙袋大袈裟に見せつつ、会計し、家に帰って「豊かだ〜!」と叫びながら顔を洗ったり、片付けをして、お湯を沸かしてさあいただきます。最初の数口はだいぶ豊かだったけど、後半かき込んで食べたことやそもそもの机の汚さもあって、豊かではなくなって行ったけど、買い物をするだけでこんなに心踊る経験をありがとうデパ地下。そしてありがとうおばあちゃん。これからもポイント便乗作戦人生送ってこ〜〜〜
いつかデパ地下のコロッケ専門店の小さいのに500円もする創作コロッケを何種類も食べてみたいな〜