コールドスリープ
新しいPerfumeが帰って来るのを待つことが、楽しみのひとつに加わる。 そんなひとりです。 今日のおやつはおとうふチッ...

島縞
シマシマ
2026年1月15日
この1週間はどれだけ寝てもいいんだ。
今朝は二度寝してしまい、締切2分後にダメ元で学校へ欠席連絡フォーム送ったけれどはね返された。
そういうシステムなんだから、ダメ元うんぬんの話ではなかろう、と自分に突っ込む。
布団から手の届くところにパソコンを置き、昨夜のうちに入力して送信ボタン押すだけにしていたというのに。
電話はしたくない、とウジウジしていたら先生から着信。
「元気なお声が聞けただけでよかったです。」
と。忙しいのに、こんな親でごめんなさい。
以前知人から、欠席連絡フォームに入力する日にちは1週間選択ができるから、月曜に1週間分まとめて送っていると伺った。
そういう手があると知っているのに、できない。
毎日送信することで、きっとこちらの生存確認をしているに違いないから、とよくわからない理屈をこねる。
学校としては、どんな形であれしっかり連絡が来る方がありがたいだろうに。
どうして身軽でいられないんだろう。
自ら足かせをつけて、重い苦しいと嘆いている。
高校の卒業アルバムに『風船のよう』と、地理の先生が書いていたのを思い出す。
どっか漂ってってしまわぬよう、知らず重しをくくりつけているのかもしれない。
「今日は、お母さんの近くにいたいから一緒に食べよう。」
何ヶ月かおきに、ダイニングとはひとつづきの自分の部屋で食べている娘が、晩ごはんの支度を手伝ってくれる。
かわいい。
「お母さん料理苦手で作りたくないんだけど、15歳になるまではお母さんが作るから、そっからは作ってくれる?」
とどうしようもないことを言う母なのに。
漂い風に流されぬよう、しっかりここにくくりつけてくれている。
ありがとう。
今晩も、同じ布団で眠る。