Train Kakkoyosugite Megasameru
ぎりぎり間に合うから今日の日記から書いてしまおう。 今日は夫が休みのため子どもの看病をまかせて合間合間で仕事。 ちょっと...

浮記
ウキ
2026年1月18日
15日に“10月くらいから風邪ひかずに毎日元気いっぱい。割と安定期が続いている。園ではインフルエンザ流行中だから、寝落ちからのボ〜っとタイムに時間を費やしている場合じゃないって話。”って書いたばかりなのだけど、子ども、本日、発熱。なんかこんな感じで子どもの体調について日記てふれたときにかぎって体調崩す気がするのだけど、逆言霊?笑 そう、園ではガッツリインフル流行っているのでワクチン打っているとはいえ感染していないか、というより重症化しないか少ししんぱい。どちらにせよ子どもは発熱初日はたいがい元気すぎるくらいで、熱にはつよいタイプ。じつは本当に日記を書いた直後くらいから喉はれてんのかなあ?疑惑があったのだけれど、食欲がおちているわけではなかったので様子をみていた。熱には強いタイプでも、さすがに続くとぐったりするし、安静にできないからか?長引くと肺炎になるしで油断は禁物。こういうの、子どもみんなそうなのか、個々の特性なのか、とたんの第三者の意見やエピソードをききたくなってしまうの、あんまり精神衛生上よくない。簡単に手に入るSNSに入りびたりになるから!極端な例しかないし。今回はなるべく目の前の子どもの観察に集中しよう。あとは自分が力みすぎないこと。親の緊張って、やっぱり伝わるよねってことで、今日も眠たい&だるいはずなのにテンションMAXの子どもをどうにか昼寝させるの、途中からあきらめた。
1回は自転車にのせてまで寝かしつけしてみた。家にいると宇宙語でハイになってだるいのに眠れないって感じだから。まったりタイムである『くまのプーさん』をみているときなんて本当にあと少しで眠れるのに、意地でも寝ません!と目をみひらく。なんでやねん。そんなあと1歩ならと自転車に乗せてなるべく電車がみえないエリアに。いうて我が家はさいたまの田舎にある。ので少しいけばそりゃ農地。適当にすすんでいたら“工事中のため迂回してください”の看板に何度もぶちあたり、きづけばよくわからないところまで来ていた。するとバードウォッチングエリアなのかなかなかの人だかり。思わず風早草子さんを思い出す(毎日おつかれさまです、なんだか、もしそうなったらいつも以上に考えて投票しようとおもいました)。ああ、日曜日だものね。中には小さい子連れもいたし若いカップルもいたから初心者スポットなのかな。視線のさきに水鳥がなんとなく見えた。今度ふらっと行ってみよう。

日射しもあたたかいし、自転車は防寒ばっちりだし、こういった川沿いをゆったり進めば寝るでしょうと思ったけれど、川に鳥に重機に子どもはそこそこ興奮してしまい、宇宙語がないだけ少しは頭がやすまったかなと思いつつ、寝かしつけるのはあきらめたのだった。なんとか迂回をつづけて、ああ今ここにいるのかと帰路につき、子どもが寝ているかちょこちょこ見ていたけれど眼はひらいていて。お互いの気分転換だったってことでと駐輪したら、いつの間に!寝ている。ラッキーと抱っこしようと静かにベルトをはずすとパチリ。起きてしまった。ああ!いつもは今ねたばかりかな?というときは少し家の周りをうろうろしてから降ろすのに!こうなったらもうだめ。ってことでもう16時になるけれど起きている。さすがに疲れてきているのか、静かにスクリーンタイムのため、日記をかいちゃっている。明日病院いって、ただの喉風邪だといいのだけれど。
ソフィーさんの日記を読んで勝手に胸があつくなる。『アンダーグラウンド』わたしの一番すきな映画でもあるのです!そうしてやっぱりわたしも同じセリフが好きだし、同じくイシュミナを聴いてその言葉をおもいだしたのだった。「許そう、だが忘れない」という言葉に何度救われただろう。その心持ちに。かなり余談だけど、わたしはその前日「許さないけど、許さない」というタイトルの日記を書いていて(もちろん火曜日でイシュミナの放送前だったのだけれど)『新年早々 不適切にもほどがある!』のセリフから引用したから余計に。たいせつな人ふたりからうらぎられた仲里依紗が(タイムトラベルもので実際はうらぎりとは言い切れなかったのだけれど)はなった言葉、そこだけ読めば「許していない」かもしれないけれど前後の言葉からするとそれも「許そう、だが忘れない」と同意でぐっときたからだった。その上で「許さないけど、許さない!」という言葉もいいなあと思った。より人間のすなおさがでていて。だって本当の本当に「許さない」だとしたら「許さない“けど”許さない」とはならないはず。“けど”逆説なのに同じ言葉がでてきていて、葛藤がにじみでてきていていいなあと思ったのだった。
クストリッツァ作品は2016年の特集上映『ウンザ!ウンザ!クストリッツァ!』で初めて観た。ずーっと映画館で観たかったから念願だった上、翌年2017年は最新作『オン・ザ・ミルキー・ロード』の上映があったから『アンダーグラウンド』の完全版(5時間14分)も日本ではじめて公開となり、それはもう飛びついて観に行った。完全版を観ると、も~っとマルコが非道ぷりが描かれていて、より最後のクロの言葉に重みが増す。そう、わたしは“クロ”だと思っていたけれどセルビア語で黒の意 Crniが正式で各国「黒」で訳されているのですね。ソフィーさんが言及するまでまったく知らなんだでした。もし未見でしたら小気味よくハッピーな『黒猫・白猫』、重く神秘的な『ジプシーのとき』、もおすすめです!
そう、ぜんぶ音楽もいいのだ。同年、エミール・クストリッツァ& ザ・ノー・スモーキング・オーケストラのライブに行けたのだけれど、前世はロマ・ミュージシャンだったのかしらんと思うくらい血がさわぐライブだった。感動したライブは数知れず。でも血が騒ぐ、みたいなのは初めてだった。小規模でいいので、ロマミュージックのライブがないか都内近郊探し続けているけれどなかなか。ベリーダンスの系譜はたくさんあるのだけれど、ちょっと違うんだよなあ。とはいえ最近チェックできていなかったから、これを機に再チェックしよう。
最後に『アンダーグラウンド』のだいすきな曲『Mesecina』の歌詞を。
Nema vise sunca
Nema vise meseca
Nema tebe, nema mene
Niceg vise, nema joj.
Pokriva nas ratna tama
Pokriva nas tama joj.
A ja se pitam moja draga
Sta ce biti sa nama?
Mesecina, mesecina,
joj, joj, joj, joj
Sunce sija ponoc bije,
joj, joj, joj, joj
Sa nebesa, zaproklija
Niko ne zna, niko ne zna
Niko ne zna, niko ne zna
Niko ne zna sta to sija

埼玉県さいたま市/36歳