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    エフェメラ!

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    「米はどこにあるのか」折坂悠太

    アルキメデスは浴槽から溢れる水を見て「ユリイカ!」と叫んだ。私たちは日々見聞きする言葉に触れては「エフェメラ!」と叫ぶともなしに記録しようと思う。言葉は儚いものであるからこそ、今このときを確実に残してくれるから。

     


     

    「米はどこにあるのか」
    折坂悠太

     


     

     

    事務所をはやめに出て、渋谷のダブダブへ。目的は、「んoon」と「折坂悠太(band)」のライブ。どっちも好きでよく聴いてるけど生で聴くのははじめてだ。前半の折坂悠太(band)でまずやられた。まず、声がよいのよ。声を手で持って、はいって目の前で手渡ししてくれる感じというか。「炎」がはじまったあたりで限界がきて涙。一番やられたんは、終盤の詩の朗読。「米はどこにあるのか」からはじまる折坂さん自作の詩がとてもよかった。やっぱりライブはいいな。行かんとな。いや、ほんまに。

    折坂悠太(band)が終わってセットチェンジの間に思わず山田と文菜を探してしまう。

     

     

     

    (096)

     

     

    エフェメラ/「一日だけの、短命な」を意味するギリシャ語「ephemera」。転じて、チラシやポスターなど一時的な情報伝達のために作成される紙ものなどを指す。短命だからこそ、時代を映すとされ、収集の対象になっている。

    書き手

    ほしばあさみ

    ほしばあさみ

    東京都国立市/42歳

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