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    やらなきゃならないことをやるだけさ、だからうまくいくんだよ

    子ども発熱4日め。子どものハイテンションも限界がみえ、母の心労が溜まってくる頃。遡り投稿するけど、1日めの夜は#7119からの119、2日めの夜は一晩中ねむれて、3日めの夜は#7119するほどでもないけど、いつ急変しても対応できるようにとヒヤヒヤした夜だった。それで4日めも熱も咳も平行線となると悪化して入院とまではいかなくても、まだまだ気が抜けなくていやになる。秋ころの肺炎のときもそうだったけれど、そもそも〇〇してれば….みたいな無意味なタラレバが頭の中をめぐって精神的にもヤラれる。そう、0.1.2歳の働き方について、など。

    …と書いて今“You just do what you gotta do, and you do it well.”という言葉が浮かんだ。ボブ・ディランの言葉、というよりもはやわたしにとってはみうらじゅんの言葉。中3のときに買った『アイデン&ティティ』の文庫は読みすぎて分裂してしまうほどだった。まあ、かぶれていた、と言ってしまえばそれまでなんだけど。

    月火水と夫が看護休暇とってくれたり、もともと平日休みだったりとでかなり助かった。逆をいえば大人ふたりいるのにオロオロ、、、はしていないけれど、こんなに心労かさなるなんて情けない。医師はいつも最悪なケースを提示してくれるんだろうが、わたしは何事も最悪なケースしか想定していないのだからよくない。これでも能天気になった方だと思うし、じっさいはオロオロなんかじゃなくテキパキ色々やってる自負もあるけれど、ひとつひとつの判断や行動にかなり神経をつかっている事実。だって、たったこの数年で「救急車呼んだ方がいいのだろうか?」と思う側になったんだもの。大人と子どもの境目なんてあいまいだけれど、わたしの場合あきらかに子どもが産まれて「死なないからには、一生子どもみたいな気持ちで遊んで暮らすぞ」という気概がなくなってしまった。まわりは、年齢を重ねていくうちにとっくにそんなもの手放していたのかもしれない、いや、手放さなきゃいけない環境にあったのかもしれない。子がいるとか結婚しているとか関係なく。イシュミナでもあった3つの自立のうち、精神の自立が、自分が思っていた以上にまだまだぜんぜんだったことを思い知らされる。自分や仕事のことなら「絶対〇〇の方がいいでしょ」てのがあるのに、子どものことになるとまるでわからない。仕方ないか、たかが親まもなく2歳なんだし。

     

    サイコさんの“商店はいつの日か安否確認の場みたいになるかも。”ての、いいなあ。そしてかきぬまさん、おだいじに。なんともないと良いのだけれど、疲れが顔にきてしまうタイプのひとが身近にいたので心配です。

     

    ソフィーさん、アンダーグラウンド5時間版はトイレ休憩ありました!笑 二本立てみたいなあつかいだったような。そう、他の曲もそうですけど、かなしみを知る狂騒的音楽が痛烈な皮肉でもあり美しくもあり人間!ってかんじでパワーをもらえますよね。たしかにルナとソレだ♡クロアチアの海がきれいで、またいつか行きたいところがふえた。

     

    ぐっさんの「たのしい鹿児島」チェケラさせていただいた!私の父母は福岡佐賀出身。夫は鹿児島と長崎がルーツなので、いつか家族で九州一周したい(なぜか母校の修学旅行が九州一周!鹿児島から北上した記憶だけど、かなしいことに、ずっと移動していたことしか思い出になっていない)佐賀の祖母が元気なうちに、ね。

     

    ゆかさんの日記を読んで、漠然と地方にあこがれ移住を妄想しがちな自分にとって、スルーできない内容で、ブックマークさせていただいた。生活しながら考えたいというか、ふとした時に読み返したい内容だったので。それこそ自分はこれからどこに根付いてどう生きたいのか悩んでいるという広義でシンパシーを感じたのです。

     

    これを書き終わったころ、ちょうど『冬のなんかさ、春のなんかね』の第二話がはじまる!夫に「観ないよね?」と聞いたら、わたしが観るなら観るとのこと。夫婦そろってリアタイなんて機会あんまりないので、やること山積みだけど観ちゃおうか、と思ったら21:58、子どもの泣く声がした。後鼻漏にうなされているのではなく起きちゃったっぽい。リアタイは、また来週。写真は一人暮らし時代、27歳のわたしの花瓶。

     

    書き手

    migiwa

    migiwa

    埼玉県さいたま市/36歳

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