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    島縞

    島縞
    シマシマ

    グーをパーにして万歳

    今朝、『志記』を読み終わり夕方に図書館へ返却に。
    「遅くなってごめんなさい。」とお伝えして、娘に断り小説を物色。
    2冊手にして、自動貸出機にピッとすれば、予約本取り置きの文字。
    1週間以上も早く順番が回ってきて、大喜びでキャンセルボタンを押して職員さんのもとへと戻る。

    裏表紙をぱらりとめくると、なんと2歳年下の作家さん。
    わあ!と声をあげ、最初の数行を読んでみればますます、わあ!!
    続きというほど読み進めてもないけれど、先を読み進めたくて仕方がない。

    読み始めたのは、これを書き始める前に写真どうしよう、からの今日の一枚はこれしかない、とバッグの中から戦利品の本たちを並べ撮ったとき。
    これを書き終えたら、早速、と言いたいところだが、ONEPIECEを読み終わった次に読むことにしよう。

    ただ本屋大賞の文字を見ただけでは、手に取らなかったかもしれない。
    商店内で見つけたものは、やはりキランと光って見える。

     

    夕方までは、昨日までのやるせなさをぎゅっと握りしめていた。

    けれど、ドロドロドロ〜っと吐き出し、いったん放棄して娘と外に出た。
    これがよかったみたい。

    娘のかわいいによっかかって、ガチャや一番くじで娘と一緒に喜ぶ。
    11月に出たのに気づいてなかったONEPIECE片手にGEOのアプリを開けば、
    「半額クーポンあるじゃん!」
    嬉々として漫画をあさる。

    そして、
    「今日はチートディ決定!晩ごはん作りません!お家帰って、お風呂入ったらゴロゴロします!」
    と意気揚々と宣言。

    その頃には、さっきまであったこめかみの不快感もどこかへ飛んでってた。

     

    書き手

    ひらのあすみ

    ひらのあすみ

    長崎県五島市/44歳

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