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    悩みのタネに水をまく

    悩みのタネに水をまく
    ナヤミノタネニミズヲマク

    喫茶オオハシ

    土曜、休日。いつものやすみよりは早めに外出して、喫茶店でモーニングを食べたり、散髪にいったりする。
    散髪をするときに、「前髪は眉毛ぐらいの長さでお願いします」と伝えていたが、しばらくして「眉が吊り上がってると、眉毛も上がってくるから位置が変わってしまうんですよね〜」との話になり、(確かに・・・)と思った。こころなしか、眉より前髪のほうが高い気がした。オーダーは難しい。

    昼すぎに阿佐ヶ谷移動して「よるのひるね」という喫茶店のような場所に行く。
    漫画家の大橋裕之さんによるイベント「喫茶オオハシ」に参加した。週末喫茶店谷口という屋号を持っている身としては勝手に親近感があった。
    喫茶オオハシでは、作った短編映画を上映したり、漫画作品についてのトークをしたり・・・と幅広いことをやっていたとネットの記録には残っていた。
    しかし前例は覆され、今回はライブということで大橋さんによる弾き語りが行われた。漫画家の方の弾き語りをする場に居合わせるのははじめてであった。

    自作のもの20曲くらいがトークをはさみながら披露される。
    全体的にゆるやかではありながら、曲のスピードが変わったり、急にプログレっぽいフレーズが挟みこまれたりと緩急があった。
    歌詞や間の取り方、展開などの節々からも、大橋さんの漫画にも通ずるオルタナティブな要素が感じとれた。
    とってもよかった。

    ライブが終わったら、軽打ち上げということで、ゆるく大橋さんと話せる場があって、色々なはなしも聞けた。
    色々な活動をやっていながら、その人らしさが出ているというのは、わたしの人生のテーマにはなりそうである。
    「かえるとたぬきの大冒険」という曲が一番印象に残っていて。サインにイラストもいただいた。

    書き手

    ぐっさん

    ぐっさん

    東京都墨田区/33歳

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