on ‘waiting’
学校があと10日で始まるので、朝の早起きに取り組んでいる。ソフィは夜に目がギラギラになって全然寝ないので、当然朝もゆっく...

Sophy's philosophy
ソフィーズフィロソフィ
2026年1月30日
久しぶりのディナーにお出かけ。ほんとは夫2.0とふたりだけの時間にしたかったのだけど、ソフィの世話を義父母に頼むのを夫が躊躇したのだった。理由を聞くと「ふたりがケンカしてたから」だって。いつもギリギリにしか訪ねない夫と、わたしだったらせめて2日前には聞いておく、この対比はいつものこと。しかし夫が、自分の親でも(その両親が)ケンカしてる状況では頼み事をしづらいっていうのは面白い発見。一応、空気を読み取るセンサーはある模様。
というわけで、ふたりきりのデートはボツったのだが、ソフィが居ると和むのは事実。レストランでは、落ち着いて座り絵を描けるようになった。何歳くらいからかな?幼稚園のときは確実に走り回ってテーブルの下に潜り込んだりしてた。やっぱり小学生になって座っている訓練ができてるんだろうかな。

体調を崩したりコレステロール値が高くなってからは食べるものにコンシャスになってきたわたしたち。魚料理のレストランを予約した、と初挑戦の店に張り切って連れて行ってくれた夫2.0。こういうところは抜群の行動力で進めてくれてありがたい。わたしはレストランとか選べなくて迷ってしまい、いつもの決まった店に行きがち。
ベルガモは山の街なので、魚料理がおいしい店は数少ないし、かつ高い。ので、客層も必然的にご年配層が多めになる。周りのテーブルが60代前後の客で満席になるのを見て、夫2.0は満足そうに「僕ら3人が1番若いね」と言った。確かに子どもはソフィだけだったので、暴れずに食べてくれて良かった。
46歳にもなると、自分たちが若いって感じる機会もほとんどなくなってきているので、なんだか不思議な気持ちになる。そして、イタリアのレストランで年配層だらけだと「ここは間違いない」とお墨付きをもらえた感覚になって嬉しくなる。食にこだわるイタリア人だが、ご年配のこだわりは若者よりもさらにコンサバだからだ。


イタリア・ベルガモ/46歳