30年商店:ロゴ

お便りフォーム

    お名前(ニックネーム)*

    Eメール*

    宛先*

    メッセージ*

    Sophy's philosophy

    Sophy's philosophy
    ソフィーズフィロソフィ

    previously on 24…

    風早草子さんの日記を読んでいて、ふと思い出した。Previously on 24. の出だし。Kiefer Sutherland が毎回命からがらのアクションで人々を救いながら生き抜いていく物語。風早さん、手に汗握りながら見守っています。

    アメリカのテレビシリーズの 24 は、調べたらシーズン9まであるようだ。最初のシーズン4くらいまで、25歳くらいの時に付き合っていた7歳上の彼氏と観ていたのを思い出した。

    当時はまだレンタルDVDの時代、さすがにVHSのカセットテープからは進化していたけれど、いまみたいにオンデマンドで観れるようになるなんて、あの頃は想像さえしなかったなあ。エピソード1,2,3,4…と連続して借りてお正月に一気に見ていた。だから途中のDVDが借りられていて歯抜けになったら困っていた記憶。エモすぎる。いまはもうそんな焦らしをレンタル屋さんに出向いてから体験することもないんだなあ、って思うとなんだかスンナリといくのもつまんない世になったなあ。

    7歳上だし結婚したいなあって思っていた彼氏とは私の転勤で1年くらい遠距離したあとで「他に好きな人ができた」と電話で振られて、2日くらい会社に行けなかった。今考えるとなんてウブな26-7歳って思うけど。仕事には行け。でも、正直言うと、彼はもともと職場の先輩で、わたしが転勤で離れてしまい、そのあとに彼の後輩となって働いている女性と付き合うことになり、わたしが振られた。という事の顛末を知って立ち直れなかった。近場で見つけすぎX氏。

    電話で振られた数日後、彼は東京から新幹線で名古屋まで来て、最後通告をわたしに面と向かってしたのだった。なんとか考え直して欲しいと26-7歳のわたしは数時間は粘ったのだが、無理だった。最後の最後は、駅に向かう階段で彼の頬に往復ビンタをして「なめんなよー!」と言い放ちわたしは去った。あはは。20年経って46歳のわたしなら、おんなじ事して諦めようとするかな。いや、論理詰めで問い正してやろうかな。ま、どちらにしても、片方が別れたいと思ってから組み立て直すのは、もっともっと覚悟がいるね。

     

    こないだパドバで見つけたインターフォン

    書き手

    sophy

    sophy

    イタリア・ベルガモ/46歳

    ©30YEARS ARCADE