recovering and movies
また2週間風邪をこじらせ、のどの痛みが続いたので、ドクターに診てもらった。やはり当日の診察は受けてもらえず、翌日の診察予...

Sophy's philosophy
ソフィーズフィロソフィ
2026年2月1日
15時からベルガモのチェントロにあるテアトロ・ドニゼッティへ。義父母が「ふたりでオペラ観に行ってきたら」とチケットをくれたのだった。ソフィも預かってくれるってことで、最高なプレゼント。ありがたい。
というわけで、久しぶりに夫とふたりのデート。80代の義父母がもともとは自分たちで観に行くつもりで買っていただけに、ステージから2列目の端っこの席という、素晴らしいポジショニング。

近すぎて逆に一段下がっているオーケストラの様子は見えず、指揮者の手振りと横顔がちらりと見えた。何よりステージに立つ歌手の表情までもがよく見えて、よりライブ感が伝わってくるし、生のオーケストラに勝る音はない。
わたしはオペラが大好きで、ロンドンにいた頃にロイヤルオペラハウスにひとりでよく通った。月イチくらいでオペラかバレエを観に行った。カルメンも2回くらい観た気がする。でもロイヤルオペラのチケットはとても高いので、アンフィシアターの遠いところから望遠鏡を使って観ていたものだった。遠いだけに広角でオーケストラの動きもステージの全体もよく見えたけれど、やはり近くで感じる迫力とは違うものがあったとわかる。
カルメンはフランス語のオペラ。有名なメロディラインが4曲くらいすぐに口ずさめるくらい、よく知られているオペラだと思う。ドニゼッティでは舞台の上に大きなスクリーンでイタリア語字幕が出されているので、それを目で追いながら話を追う。
最高峰のロイヤルオペラハウスでは手元に言語を選んで字幕を出せる小さなスクリーンがあるので、やはり世界に誇る舞台の会場設備は違うなあ。

今日は子どもたちのコーラスも出てきてとてもかわいかった。ソフィがみたら歌いたいって言うかな、とか考えた。今日もたまたま「演劇習ってみる?」と話していたんだけど、「いやだ」と即答。なぜと聞くと「人前で話すのがイヤ」だって。うん、わかる。わたしも今となっては数十人くらいの前でなら話せるけど、さすがに舞台の上では縮こまるなあ。まあでも、練習して慣れたらそれはそれで楽しそうだけどね。自分の世界観を舞台で表現できるって、めちゃくちゃ憧れる。

インターバルを挟んで3時間強の舞台が終わると外はイルミネーションが光ってた。
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PSさんおすすめのSpy Game を図書館で借りる前にトレイラーや切り抜きをYouTube で10本くらい観た。”Operation … what?” “DINNER–OUT , sir!” のシーン、切り抜きを繋いで理解したストーリーだけでもググッときた。若かりし頃のブラピとは言え、彼だとはすぐにはわからないくらい顔が傷だらけで痛々しいので、話の全体がわかるのはちょっと怖いけれど、本編を見るのを楽しみにしてる。

イタリア・ベルガモ/46歳