罪とはなんぞ
昨日は低気圧だって言うのに頑張りすぎて、こめかみに覚えのある嫌な感覚に気づき、今朝になってもそれは居座っていて、午前中は...

島縞
シマシマ
2026年2月3日
水を落とした画用紙に色が広がるみたいに、バネのおさえが外れた瞬間みたいに。
我慢していたことすら気づかないでいるくせに、もういいよと言われた私はあっという間に解放される。
11月くらいから脳みその端っこに巣を作り、ビヨビヨとさえずる確定申告の雛。
今日はなんかやる気でうわーっと必要な情報を揃えてしまった。
個人事業主であることには変わりないのだけれど、事業内容が変わり、廃業届出して改めて開業届出すべきかどうか。
口に出せばすぐに解決しそうなことも、ひたすら卵の状態で温め続けてしまう。
でも!
今日の私は一味違う。
その周辺の気になることも、Geminiに相談しつつ、最終的にこれからピークを迎える税務署に迷惑を顧みず直接電話、やっと納得することができた。
思い立てば秒速なのだ。
明日確定申告開始です、と言われても申告書が送れそうだ。
実際、e-Taxではすでに送れるみたいだけれども、こういうのは開始日以降でないと信じられないから2週間後に行うつもり。
業種が違うからっていうのもあるけれど、菓子製造業の仕入れだ在庫だ棚卸しだ、を考えると、在宅ワークのなんと科目の少ないことだろう。
帳簿がシンプルなことだろう(ただ売上が少なすぎて、業務内容が狭すぎるだけなのだけれど)。
個人事業主として8度目の確定申告。
過去イチのスピードかもしれない。
そんな余裕な私、娘を観察してみた。
再燃しているスクイーズを、無我夢中でぷにぷにしている。
たまにニッと笑いつつ画面に注ぐ眼差し。
なんだ、この生き物は!
1日見ていても飽きないのではなかろうか。
でも見てたら「気持ち悪い!」だの「なにしてんの!」だの悲しい言葉が飛んできそうで、こっそりとたまに盗み見る程度にとどめておく。
余白のあるなしで、こうもそこにあるものへの捉え方が違うのかと喜び以上に、情けなさと恐怖にも近い驚きがある。
でも、味わえるときにしっかり味わっておきたい。
気づけてよかったんだ。
明日の節分を前に、アルバムには保育園の頃に鬼の仮面を被ってみんな満面の笑みの集合写真。
みんな鬼になっているのに、園に鬼さんがやってくるとみんな逃げ惑い、泣きわめくのだ。
年中の頃だったか、娘はすでに鬼さんが退場して、みんなが落ち着き会が終わったのちも、ピアノの裏に隠れていたのを先生に見つけられたことがあった。
先生から聞いて、節分の度に思い出すのだけれど、娘も強く覚えているようで、たまに話してくれる園での思い出のひとつになっている。
大豆は買った。
明日、まくだけだ。
三十年商店を開いて飛び込んできたろうそくに、あったかい気持ちになって、かきぬまさんの息子くんへの想いに胸いっぱい。
クリスマスローズに義実家を思い出したり、サキさんと同じ時期に同じ本を手に取ったことにもドキドキして、ユカさんにおめでとうと42歳のお身体を大切にと強く思ったり、なんかいろんなところに色々と繋がってグググッとなった本日でした。
賞味期限なんかが、大切な日だったりするだけで嬉しくなったりね。