farewell
マエストラ・バーバラが安置されているという知らせを受けて、ついにソフィに話をした。どう子どもに死を伝えるかという検索をし...

Sophy's philosophy
ソフィーズフィロソフィ
2026年2月4日
風早草子さんの日記に、もはや小説化希望。登場人物の相関図はどうなってるのっっ!もっと詳しく読みたい〜って悶えた朝。収束の兆しとのことで、おつかれさまでっす!尊敬しています。
さて、うちにも2月生まれがたくさん。2/2は義父が84歳に。2/3は甥っ子くんが11歳に。マンマによると、あったかいときに愛し合ってできた子が9ヶ月たち2月に生まれるので、2月生まれが多くなるらしい。北半球限定情報かな。マンマ理論でいくと南半球は、きっと夏生まれが多い。

ソフィのリクエストで今朝作ったポップコーン。朝イチにパチパチしたのは初めてのことかもしれない。さらに、一粒残らず(ほんとは3粒くらい残ったが)コーンが弾けたのも初めて。幸先がよいなあ。ポップコーンは、いつもおやつがポテチやクロワッサンという固定なので「もうやだ!」と昨日ゴネたため。おやつごときに真剣に感情を乗せられるピュアさがかわいい。わたしは食べ物に感情爆発できるとしたら、旅行先でようやく見つけて入ったレストランがくそ不味かったときくらいだな。予定不調和の極みを楽しめたらいいのだけれど、旅先でやたらと歩いたあとくらいは、その土地でしか味わえない美味しさを期待していまうものだから。

浮記ちゃんオススメの黒猫白猫を2回観た。最初はイタリア語吹き替えで見たら意味が分からず、2回目はセルビア語にイタリア字幕をつけたらなんとかついていけた。わたしは視覚優位なのかもしれない。でもそれは外国語の場合で、日本語だと耳で聞くほうがすんなり入ってくる。いつか外国語でも聴覚優位になるのかしらん。
あのなんとも言えないクストリッツァの世界観にこころが安らいだ。ぼろぼろの金の前歯のじいちゃん、木に括り付けられたブラスバンド、もうひとりのじいちゃんの退院を祝うブラスバンドと踊るじいちゃん。そのじいちゃんの奏でるアコーディオンのシンプルな響き。風景は全然違うけれど、なんだか昭和の子どもの頃の原体験を思い出す。働いていた両親の代わりにじいちゃんとばあちゃんが育ててくれたからかな。

イタリア・ベルガモ/46歳