自分に近付けていくこと
ウキちゃんの気になる木が嬉しくて、”なーんの役にも立たないだろうけどよかったらどうぞ” と昔のb...

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イチマンキュウヒャクゴジュウナナンブンノイチ
2025年4月4日

かきぬまさんの “侵略に耐え忍ぶ” の表現に、まさに!なんて的確な表現なんだと何度も頷く。
わたしも当時同じように感じていた。出産前はみんな「子どもってとにかく可愛いよ」ばかりで、子どもは侵略者だよなんて誰も教えてくれなかったし、どこにも書いてなかった。まぁ事前に知ったところで、到底理解できなかったと思うのだけど。産後鬱で子どもが可愛く思えないとかではない、可愛いのだけどさ… 誰かとずーっとべったりが性に合わなかった。
そんなふうに始まったのに、遠くない将来の侵略者の立ち去りを察し、近頃は名残惜しむように、率先して時間を共有し思い出作りに励む自分がいる。不思議なもんだ。
そう言えばべったりにうんざりしていた当時、先輩ママ達から「あっという間に大きくなっちゃうから楽しんで!」みたいなことをちょいちょい言われて、あっという間なんて信じられなかったなぁ。
知識として知ったところで、当事者にならないと理解出来ないことっていっぱいあるよね。
土日はあるけど、週明けから新学期が始まるので春休み最後の日。友人親子が動物園に行くと聞き便乗させてもらった。平日だからわりと空いてて、桜がちょうど見頃で気持ち良かった。
帰りの電車で息子が「すごい楽しかったねー!」と言ってて、行って良かったとしみじみ思った。きっと一緒に動物園行ってくれるの長くてもあと2年。「あっという間に大きくなっちゃうから楽しんで!」は今なら本当よくわかる。ラストスパートのように動物園に行ってしまう気がするよ。苦笑