明日をはじめるための儀式
スマホのジャーナルアプリに書き溜めていた...
お便りフォーム
- 三十年商店
- かきぬまめがね＠東京
- 黄色い花の労い
かきぬまめがね＠東京
カキヌマメガネアットトーキョー
2025年4月6日
黄色い花の労い
全社的な大きなイベントが終わった。いやー疲れた疲れた！ようやりました。600名近くいる職員が会場のホールに全員集まるのだが、その運営をするのが本部職員の仕事。ステージの裏側をバタバタと駆け回った。開場開演があるような仕事って、始まって動き出すと基本止められない。だから裏側でイレギュラーな出来事に対して臨機応変に対応できる人が強い。常に柔軟で臨機応変に、自分もそうでありたいなと思った。
本部スタッフが舞台上に上がり挨拶をするシーンがあったのだが、いつも行っている園の先生たちが客席から手を振って応援してくれたのが嬉しかった。
お祝いのお花をみんなで分けて持ち帰る。電車の中で花がこちらを向いて「おつかれ」と言ってくれていた気がする。黄色い花は元気をくれるね。
昨日今日と私が出勤で、具合の悪い息子たちを見てくれていた夫に感謝。2日間まるまるワンオペはさそがしストレスが溜まったことでしょう、という労いの気持ちと、たまにはがっつり頼むぜ！という思いが交差しながら週末が終わった。
.
追伸：emiちゃん、私が昨日アップしたあの写真だけでどこのたいやき屋さんかわかるってすごすぎー！！！（ちなみにこちら）さすが三十年商店の美味しいもの番長！笑
(371)
書き手
かきぬまあやの
東京都目黒区／37歳
- 三十年商店
- かきぬまめがね＠東京
- 黄色い花の労い
©30YEARS ARCADE
