久しぶりに魚を買う
日曜日。次男は野球部練習へ。双子は野球部の仲間で高校野球の観戦へ。先輩の高校の試合だということ。でも今年卒業した先輩でま...

風早草子
カザハヤソウシ
2026年2月25日

同業他社と1月の業務を振り返り総括する会。というか、実質は先方の私への慰労会。(笑)まあ、今回はかなり踏み込んだアドバイスをして助け舟も出したので、その資格は十分以上にあるかな。たまには先方の赤坂に行ってもいいかな?と思っているのだけど、毎回、あちらが店をおさえて渋谷まで来てくれる。
3年前まで全くなかった同業他社とのネットワークや関係性は、DXを進めるにあたり構築していくべき、という判断で私が築いてきた。色々スムーズに進める上でとても有効に機能してきたのだけど、その副産物として、私が同業他社たちのアドバイザー、あるいは無料コンサルみたいなものになってしまった。(笑)分からないことが生じると、真っ先に私に質問が来る。仕方ないし、悪いことではないと思っている。
整理不可能なゴミ箱みたいになっていた業務をDXするには、相当の覚悟が必要だった。火中の栗を拾う、というのはそういうことだ。改革を志すなら、手間とか苦労を惜しんではならない。「それはこっちの業務ではないのでは?」とか、姑息な利権争いとかしているようでは始まらない。全てを背負い込まないといけない。全責任を負うことで、代わりに万能の裁量権を持つことができる。つまり王にならないといけない。そうなることで初めてタブーなき、改革の指示が出せる。そして他社の人間まで私の意向に従うようになった。(笑)
ただこういう仕事のやり方をしていると出世はしない。(爆)と思う。たぶん。大きい組織では、上司がそのまた上司に命じられた面倒な業務を部下に下ろす。それを文句を言わずにやってくれる部下が、上司に良い顔をしたい上司にとっての良い部下だ。そういう人間が出世する仕組みになっている。私のような部下を持つと、上から命じられたわけではない業務の説明に上司は、さらに上の上司の間を駆け回らないとならなくなる。上司の言うことを聞かず、逆にこき使う部下は出世しない。まあ随分前にそういうラインを降りているし、年も年なので、今さら出世とかいいんですが。その代わりに手にしているのが、自由、というか大きな裁量権。王として自在に腕を振るえる業務環境はとてもストレスフリーだ。ただもちろん、責任は不当なほど重いけど。(笑)
同業者と1月を振り返った機にちょっと自分の仕事を見つめてみた。今読んでる小説に主人公が占い師から「あなたは王になって旅を続けなければならない」と言われる場面が出てきた。それに影響されて、あ、自分も王だ!と思った。単純だ。(笑)でも、私の旅ももう長い。4年目に入ったけど、どこまで行くのだろうか?
家に帰ったら、こんな書類が。やっと始まったか。遅いけど、今からでも助かる。今週は双子2号君の合格発表もある。ドキドキだ。


神奈川県葉山町/58歳