大学4年生
水曜日は草木ゴミの収集日。日曜日に切ったご近所の家の草木を収集所へ。これ以外に10袋以上。結構大変。 昨夜は駅から自転車...

風早草子
カザハヤソウシ
2026年3月1日

昨日の合格発表に続き、今日は野球部のお別れ試合。卒業に向けたイベントが連日だ。双子は朝から久しぶりにユニフォームを着込んで張り切って出かけた。妻と私も後からカメラを持って中学へ。花粉飛びまくりだけど、天気に恵まれて陽気は気持ちいい。子どもたちが通ってきた中学校は、グランド全体を見渡せる日当たりのいいひな壇があって、邪魔なフェンスとかもなくて座ってゆっくり観戦できる。子どもの試合の見物は、色々な学校、球場に行ってきたけど、その中で観戦環境はピカイチだ。長男、次男、そして双子と、この野球部の試合を9年間、ここで見てきたけど、それも最後だと思うとちょっとさびしい。
中学でも真剣に野球をやりたい、体の大きなセンスのある子は、野球部ではなく、シニアチームに入る傾向があるので、うちのような田舎の小さい中学の野球部は、必然的に弱小である傾向が強い。双子のチームも部員は少なく、初心者ばかりで上の代が引退したあとは、単独チームが組めないかも?という状況だった。でも、謎のコミュ力?そして明るくてやさしい双子の熱心な勧誘で、2年生から初心者の女子が入部してくるなどして、単独チームで最後まで戦い抜いた。初心者ばかりのチーム、ひどい負け方をした試合も多かったけど、誰一人、途中で部をやめた子はいなかった。先生もそれがチームとして誇らしい、と言っていたけど、まさに私も同感だ。
チームは次の代、隣の中学の野球部員が少なくなったため、連合チームを組むことになっており、今日のお別れ試合も隣の中学と合同。なので3年生はうちの中学5人と隣の中学4人でジャスト9人。3年生対1、2年生。
半分遊びみたいな対戦なので、みんな和気あいあいとして楽しそう。うちの双子も元気にグランドを駆け回る。我が家では永遠の末っ子なのに、彼らを「先輩」と呼ぶ後輩がいるのは可笑しい。

試合は4回から双子2号君がマウンドに上がり、双子1号君がキャッチャーに。高校は別のところに行くので、最後の双子バッテリーだ。良いアングルを探り歩きながら、望遠レンズで最後の勇姿を狙う妻、涙もろいから泣いてるんじゃゃないかな?と思った。(笑)

3年生チームは、受験勉強の運動不足からか、動きが悪くてエラーも多かったけど、我が家の双子は海で運動してるせいか、割と動けていた。そして双子2号君は今日は調子が良くて、えげつない変化球を後輩に投げて三振の山を築いていた。(笑)

終わったあと、教室でちょっとしたお別れの会。最後の挨拶で、2年生から入った女の子が「途中からで不安だったけど、野球部に入ってよかった」と泣きながら言っていたのを聞いて、こっちも涙が出そうだった。彼女を熱心に勧誘した双子、君たちすごいなー。

神奈川県葉山町/58歳