pediatrician says
ソフィが寝る前から咳をぶり返し、案の定、夜中によく寝れずにわたしのベッドにもぐりこんできた。日本にいた2か月とイタリアに...

Sophy's philosophy
ソフィーズフィロソフィ
2024年12月20日
月曜日の夜から、急にiPhoneのSIMが無効になってしまった。再起動してみたり、SIMを入れ替えてみたりしたけど、直らない。
そういえば、こないだいきなりNotes機能に溜めていたメモが消えていたりして、なんだか胸騒ぎがした。
Diagnosisとかいう搭載機能で、このトラブルシューティングをしてもらったところ「最新のiOSにアップデートしよう」みたいな文句がでたので、さっそくチェックしてみると、iOS18.1を装備していることがわかった。
あ、いまはiPhone13を2年くらい使っている。
iOS18.2をダウンロードして、インストールする最中、ずっと輪っかみたいなマークがグルグルし続ける。3時間待ってもフリーズ状態はかわらない。強制終了のしかたをネットで調べて画面を有効にしてから、またやってみたけど、同じでグルグル。。
パソコンにもつないでアップデートを試したが、やっぱりインストールで「issue発見で無理っす」的なメッセージが出て終了してしまった。
アンテナの表示は、4本線がずっと波を打っていて、どうやら電波を探している状態のよう。
こういうとき、イタリア流だと、まずは待つ。待って変化を見る。直ぐに対応してくれるところが、そもそも浮かんでこないからだ。
3日待っても変化がなかったので、いよいよアップルストアに出向いて店員さんに聞いてみた。
「アンテナ部分がぶっ壊れてるので、全変えしないとあかんねこりゃ」みたいなdiagnosisを受けてしまった。修理と銘打っておきながら、有料で全くおなじモデルと取替をするってことらしい。しかも、補償期間は過ぎているので、€730の見積もりがでてきた。日本円でだいたい12万円くらい?
OMG…
とりあえず、第三者の意見を頂こうと思い、夫にテキストで状況説明を打ち込む。まるで上司に時系列で報告するように。こういうとき、英語だと端的に書けて良い。淡々と。
会社のITの同僚に、意見を聴いてくれることになった。まあ、Appleが修理しないんなら、買い替えるしかないことは明白なんだけど、セカンドオピニオンを聴いておくことで、行動の判断基準とそこへの納得感を得ておきたい。
アップルストアの横にあった、なんちゃってアジアンのWAGAMAMAというところで遅めのランチメニューを食す。ロンドンにも出てたりする欧州チェーンだ。
ほんとうはパッタイを食べようと思っていたが、ランチセットにあったTANTAN-MENに惹かれて注文してみた。担担麺とは異世界の、薄っすーい塩味の蕎麦(ラーメンではなく蕎麦だった)にチキンが乗ったやつ、が出てきて萎えた。醤油を3回しくらいかけて、ようやく舌に馴染む塩味になった。
ニセモンTANTAN-MENの写真を撮ることさえ忘れてしまったので、締めに出てきたデカフェを撮ってみた。ほんの2口分くらいしかないカフェを、イタリア人は必ず締めに飲む。飲んで、お口直しをするそうだ。
イタリアのカフェは、どこで飲んでも絶対間違いない。だが、ラーメンは、間違いだらけだった。

イタリア・ベルガモ/46歳