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    Sophy's philosophy

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    ソフィーズフィロソフィ

    family ties

    家族の〜風景〜

    とハナレグミが歌っていたね。あれは、20年前近く?

    イタリアの家族は、とってもつながりが強い。強いというか、濃い。

    イタリアの子どもたちは、独立して別々に住むようになってからも、ほとんど毎日、マンマに電話をする。男性でも、恥ずかしがることなく、そうやって言う人が多い。

    うちの夫は、彼の両親と離れて暮らしていた時は、週に1回は電話をしていたそうだ。うん、この感覚は、ちょっと日本人に似ているかも。

    毎日話す派のイタリアンは、特に重要案件があるわけでもなく、今日は何をした、とか、どーでもいいことをつらつらと話す。話す時間も、数分のレベルではなく、数十分。マンマは大満足なわけだ。

    日曜日の夜に、久しぶりに家族みんなで集まったときは、ピザを食べた。イタリアのピザは、一人一枚をオーダーして、平らげる。生地が薄くてパリっとしているピザは、わたしだったら半分か3/4くらいは食べきることができる。

    「週に一度、またみんなで集まるようにしたいね」

    そう、マンマがみんなに言った。こうしてたまにしか集まらなくなったここ数年。彼女からしたら、全然もの足りない家族の風景なのかもしれない。

    書き手

    sophy

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    イタリア・ベルガモ/46歳

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