いつでも行ったらいいのにね
お風呂と夕飯とが終わってしまうと、今日一日無事に終わったなあと強く感じる。 今日はそれが18時にはおとずれて、本を一冊読...

島縞
シマシマ
2026年3月28日
昨日からつばめがやってきている。
母いわく、今年は早いらしい。「暑さも早くやってくるって言ってた」と、天気予報マニアの母が教えてくれて、つばめの来島が早かったのもそのせいかもね、ってことになった。
今日の午前中も草取り。
草取りはいい。ひたすら手の先にある草に反応してむしればいいから、頭がクリアになって思考が飛ばない。一点集中な感じになるのがいい。そうして思考にも飽きると、ひたすらに音楽がなるのだけれど、サビがはじまるとそのアニメやドラマの考察が入り、また音楽をかけ直すのを繰り返す。しゃがんでとるから終わりがけは足と腰にきていて、「あたたたた」と立ち上がる。
ちなみに、草取りは慌ただしくもある。風で飛んできた葉っぱを虫と見間違えてヒィッとなったり。むしり取った土の中にミミズがいて静かに手を離したり。掘ったそばから1センチを越えるダンゴ虫に遭遇、こちらにズンズンやってくるのを方向転換させようとしてひっくり返してしまいあの多足がモジャモジャするのにおののいたり。つまりは虫が苦手だということ。草取りは、生活の中でそんな虫たちと遭遇する確率の1番高い行動なんじゃないかと思う。
畑のそばの草を取っている最中には、スズメたちが急にやって来て土をツンツンし始めた。ごはんの取り合いになったのか、数羽がそれぞれにケンカを始めていてフクフクしたそんな姿が、ケンカなのに必死感がない感じが可愛かった。それに比べ、ドラ猫たちのケンカは悲壮感がすごい。明日、ドラミちゃんの顔に新しい傷が増えていないことを祈る。
母は、ひばりが高く飛んで急降下する姿がものすごく好きらしい。何日か前の散歩の時も、それ以前も何回も聞いているのに、今日もその話をされた。「今日は草取りのときにひばりが降りてくるのを見れたんだよ」と。楽しいや好きがよく分かっていていいなと思う。ただ、くだらない駄洒落が好きで1日ひとつ以上言って、今日も面白いの見つけたと言わんばかりのドヤ顔はいかがなものか。笑いの壺に入ると笑いが止まらなくなるのも困る。こちらがつられて笑っておなかが痛くなるから。
ソフィさんが吸い込まれる感じ同じで、ですよね!って思ったけれどこれ以上またゾワッとなるといけないから、これ以上の描写は避けよう。
日常の、普段共有しない部分を書くことで、それ私にもあるが見つかるのは嬉しいことだったりする。
今朝も朝日を浴びれた。
ドラたちのケンカのおかげで、窓を開けたときにきれいな夕日も見られてラッキーだった。
でも、こわがりのわが家の猫が絨毯の下に潜ってしまうのはどうしたものか。びびりなのか、寒がりなのか。はたまた両方か。
さっき部屋をのぞいたら、娘が自分のベッドの上で毛布をかけてあげていた。トイレ掃除も、水入れの掃除も、今のところ毎日頑張れている。初日こそ、トイレ掃除で泣いていたけれど(潔癖な子は辛いよね)生き物と暮らすって、そういうこと。