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鵜飼の翌日は、鵜飼ミュージアムへ。名前からして絶対つまらんやつやんそれ、と外野から弟に言われたけど、わたしと母の大人勢は...

Sophy's philosophy
ソフィーズフィロソフィ
2026年3月28日

土曜日の午前中にピザを焼く習慣がまた始まった。タレッジョ版と、ポロネギツナ版。カリッと焼けた。
ソフィのスキークラブもそろそろ終盤。3月末なのに今年は雪がよく積もったらしく4月頭にも滑れるんじゃないかと話してた。去年の今頃は山肌が出ちゃってたのを覚えてる。あったかいから花粉が早く大量に飛び始めたなかで、山の頂きには雪化粧。なんか変だなあ。
チャッピーにわたしの花粉症が日に日に酷くなるのを相談したら、アンチヒスタミン剤が効いてないのではなくてあと一歩の外的治療が足りてないだけらしい。質問を重ねたら、そう念に念を押された。勝手にアンチヒスタミンをちょっと増やしてみたりしたけれど、効いた感じがしなかったのはそのせいだったようだ。ステロイドの入った目薬と鼻スプレーを使わないと積もり積もった炎症が治らないよってことらしく、薬箱を探したら前に使ってたやつがあったのでそちらを使い始めてみた。イタリアの薬の名前を書いて日本語で質問したら、使う順番や代替になる薬の名前までも教えてくれてびっくり。イタリア語で検索してもサッパリ理解不能だし、そもそも情報が少ないので、AIが情報収集して中央値を示してくれるのはかなり有難い。医者には聞きそびれてしまいがちな、あとで湧いてくる小さな疑問がクリアになっていくのか気持ちがいいもんだ。
イタリアではすぐに診てもらえる耳鼻科がなくて、外科的な処置をしてくれる場所となると緊急病院に駆け込む形になる。それくらい緊急じゃない人は来るなって訳だ。まあ行ってもいいけど、もちろん重症者から先に診察されるから、歩いてきた人は半日待つとか当たり前。なので耳鼻科的な疾患は、かかりつけ医に薬を貰うだけの対処法になる。そのかかりつけ医からメールの返事はいまだになし。これが無料医療の実態ってもんか。保険料と医療費を払って、自分で選んで駆け込みでもすぐに専門科医に診てもらえる日本の制度が恋しい。

イタリア・ベルガモ/46歳