秋の足音
朝は暑くて「何が残暑だよ、残りすぎだよ」と内心悪態つきながら出発したのに、帰る頃にはすっかり「我々だって秋を忘れちゃいま...

かきぬまめがね@東京
カキヌマメガネアットトーキョー
2026年5月7日
15週3日
仲の良い同僚とお昼を食べていたとき、唐突とも言えるタイミングで恋愛相談的な話になった。唐突とは書いたけれど、多分彼女的には思うところが積み重なってとうとう漏れ出た話ではあったのかもしれない。一緒に働いてきて4月からは出会って3年目。私には話しても良いかなと思えたのだとしたらそれは喜ばしいことだった(この場所は、本人含め職場の人は誰も知らないので書いています)この世で誰もこのことは知らない、私が一人目だと笑っていた。
お付き合いしているお相手の年齢はなんと彼女の半分しかないらしい(!)大学院生なんだとか。そこまで年齢が離れているのに話が合うってすごくない?と聞くと、話が合っているかはわかんないけれど、一緒に話しているのは楽しいと言っていた。しかし、やはり彼女の中で引っかかるのは年齢(や、そこから派生する生活リズムの食い違い)があるようだった。そして彼はこれから色んなことがはじまる年齢で、つまり彼と付き合うということは時間がかかることで、私はそこまで待てるのだろうか。って揺れていた。「人に話したらみんなにやめなよって言われそうだし、自分でもやめたほうがいいかなって思ってる」と。
もちろん、同年代の人とのお付き合いにはないハードルがあるだろう。でもそれ以上に「一緒にいて楽しい」ってめちゃくちゃ大事なことじゃない!?こんな歳にもなって、わたし頭の中パッパラパーなこと言ってる!?
「年齢とか肩書とか数字とか条件とか損得みたいなところでだけジャッジしたくないなって思っちゃう。楽しくて一緒にいたいって思える気持ちにものすごく価値があるって思いたい」
と、素直に伝えた。
彼女は賢い人だし、当事者としてロジカルにたくさん考えているだろう。だから私は無責任かもしれないけれどあなたの感情を大切にしてほしいのだ!!!!
と、伝えながら「私ってそんなこと考えてたんだ」と思った。久々の恋愛相談には気づきがたくさんある。

お腹が急に出てきた気がする
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