画面の中に広がる宇宙の音色
どうも「心身」の「心」の部分で調子が上がりきらない日が続いている。生理前のそれだとわかってはいるんだけど、それがいつもよ...

かきぬまめがね@東京
カキヌマメガネアットトーキョー
2026年5月9日
15週5日
いよいよ安定期と言われる16週を目前に控え、ここ数日「お?ちょっといけそう?」というタイミングが出てきた。しかしここで調子に乗ると、再び不調に陥った時にめちゃくちゃ凹むので、あまり期待しない。むしろ吐き気を感じないタイミングがあると、自分の体内のどこかにまだ吐き気は隠れているいるのではないか、と身体の中身の隅々に意識を向けてみたりする。元気な時は身体の存在を意識しないのに、不調になると途端に身体は意識を向ける対象になる。元気な時にももっと身体の声に耳を傾けるべきなんだ、本当は。
午前中次男と買い物に出たのだが、途中から右肩下がりに不調カムバック。くっそーまだダメか。お昼頃から不本意ながらベッドの住人となった。が、今日は少し違った。夕方から夕飯をつくろうという気持ちになったのだ。本当に大袈裟ではなく2ヶ月ぶりの料理。メニューはとこさんが書いていて食べたくなった、私の好物ハヤシライスです!
まず玉ねぎを切ったところで「あ、玉ねぎの匂いダメだな」と一旦ダウンする苦笑 ピーク時よりは匂いセンサーも緩やかになった気がするが、相変わらずな部分もあって、古本で買った本を開いた時に前の持ち主のおうち?の匂いを強烈に感じたり、とか、数年前に買って何回も自宅で洗ってる古着を着たら古着屋さんの匂いを感じたり、とか。なんかもう不思議な能力を手に入れてしまった物語の登場人物の気分になって、面白がりたいとすら思っている。すぐ無くなるんですけどね、この能力。前回妊娠時もそうだったのだが、あんなに好きだった薬味で出てくるような生のネギ類は、匂いが強すぎて食べられなくなっていた。料理中の玉ねぎの匂いも似たような感じだった。
そのあと食材を炒めている最中に再度ダウンして横になって休憩、さらに煮込みだしてからも気持ち悪くてちょいちょい火を止めて休憩しがてら調理。ルーの箱に「簡単!10分!」とか書いてあるにも関わらず、数時間をかけて作る壮大な一品になってしまった苦笑 サラダやスープなどはなし!それでも自分で作れたことが嬉しかった。
なんか、こんなこともできなくなってたの?と、あとで見返して信じられない気持ちになりそうだけど、多分書き残しておかないと忘れてしまいそう。だから敢えて書いておこうと思った。おーい未来のわたし!この時2時間くらいかけて(途中休憩もちろん含む)ようやくハヤシライスつくってたよ!

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