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    Sophy's philosophy

    Sophy's philosophy
    ソフィーズフィロソフィ

    a family of swans gently gliding across a lake

    晴天の土曜日、セイリングの日。毎週水曜日くらいから週末の天気をつぶさにチェックして、土曜日か日曜日に湖に出かける。明日は雨模様だけれど今日は快晴でラッキー。風も出ていてセイリングにはもってこい。エキスパートになると、コモ湖の風向きを教えてくれるアプリを使って、どのポイントにいつ行ったら良いセイリングができるかをチェックするそうだ。わたしたちは丘でボーっとするだけなので、晴れてくれたらそれで十分だ。

    11時くらいにセイリングクラブにソフィを送り、そのままテーブルに座って家から持ってきたパニーニを食べた。夫が用意してくれた、サラミとチーズとサラダのパニーノ、生ハムのパニーノ。美味しくてペロリとたいらげる。そのあとは日に当たりながら寝転がっていたら、4時間くらい眠りこけていた。木陰で陽が当たらないと寒くなり、逆に直射日光が強くて暑くなったり。ビーチタオルの位置を調整しながら、たまにルイボスティーを飲んで。風が強いからか、喉が渇くのだ。

    沖から声が聞こえてくるかと思えば、ソフィがマストの外されたヨットで、ゴムボートに引っ張られながら舵取りの訓練をしているところだった。挑戦してるなー、と嬉しい光景。

    芝生のお隣に、2匹のわんこが。南イタリアの野良犬保護団体から引き取ったワンコだそうだ。ゴールデンと何かの雑種のようで、美しいハチミツ色をしてる。

    ふと、岸沿いを白鳥の家族が遊泳しているのに気づいた。前と後ろを、きっとお父さんとお母さんで挟んで、間には8羽のちびっこたちが隊列を組んでいる。ちびっこはまだ少しだけグレーがかったふわふわの羽を纏っている。めちゃくちゃ癒された。

    書き手

    sophy

    sophy

    イタリア・ベルガモ/46歳

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