うまく行かない方の日常と、お手紙みたいな日記
今日はなんだかモヤモヤと、前に進んでいな...
わたしのレシーヘン
ワタシノレシーヘン
2025年2月13日
ててて商談会のボランティアスタッフ(有償)のため表参道スパイラルへ。昨年の9月につづいて2回目。
お名前こそ覚えてないものの「ああ!前回もいらっしゃいましたよねー?」という挨拶を交わせるのが二回目の醍醐味。同年代の方とはお互いの普段の話をして、名刺を交換してみたり、大学生の方には先輩ズラで話をしてみたり、マル1日立ちっぱなしでヘトヘトだけど、刺激的な時間でもある。
とはいえ、ずーっと同じポジションに立っているのは苦手で、ついつい歩きまわりたくなる。なんでこの仕事・場所が好きなんだろうと、少し考えてみた。箇条書きにしてみる
・当事者意識がある、しかない
・裏側(しくみ)をのぞける
・それぞれの立場を表明しているが壁はない(作り手/伝い手/「使い手/スタッフ)
・雰囲気が明るい
・ビジュアルかわいい、おしゃれ
・形式ばっていない、カジュアル
・つかのま、非日常(わたしの場合)
このあたりかな。
終了後は「東京行くから会えたらー!」と声かけていた友人とごはん!「何、食べたい?」と聞かれると、いつも決まって「(外の)おいしいパスタ!」と答える私のために、美味しいイタリアンを予約してくれていた!しかも神泉!
食事途中でオットから「明日の遠足のお弁当、忘れないでよ」というLINEがきて、ハッ!とした。地元に着くころには、スーパーは閉まっているので、大都会のスーパーで買い物。牛肉の焼肉弁当がいい!と言われていたけれど、売り切れていたので鶏もも肉やほうれん草、いちごなど。