目覚まし時計
中学生双子に頼まれて目覚まし時計を買った。 寝る部屋にスマホを持ち込むことを認めていないので、朝練とかの早起きは、実質ト...

風早草子
カザハヤソウシ
2026年5月14日

腹筋台。最近、改めて筋トレ再開中。以前は、出勤する月〜金は20分くらいしか走らない代わりに筋トレ、休日は長く走るので筋トレ無し、としていた。でも、この一年くらい在宅勤務を増やして、仕事の日も長めに走るようになり、結果的に結構筋トレをサボっていた。それが腰の不調や肉離れの遠因ではないか?ということで、少なくとも平日は筋トレをサボらないように心がけ始めた。サボっていた証拠に、久しぶりに腹筋をしたら、あっという間に筋肉痛。腹筋、背筋、腕立て伏せ、スクワットジャンプ、そして懸垂。数は欲張らず、とにかくやることが重要。筋トレは0と1の差が非常に大きい。1と2は対して変わらない。特に懸垂は最もタイパの良い筋トレだと思う。1日5回やるだけなら時間は30秒しかかからないけど、効果は絶大だと思う。あくまで個人の感想ですが。
本日は出勤して、月に一度の部会に参加。全部で40人くらい。私のグループはロートルばかりなのだけど、部全体では結構若手もいる。この場で、少し時間をもらって、業務に使えるアプリをAIを使って、数日で自作した件を紹介、共有した。みなポカンとしていた。やはり我が社は遅れている。
遅れている理由ははっきりしていて、我が社のリスクやセキュリティー、情報漏洩に過剰に神経質な体質にある。世の中に新しい便利なサービスが誕生すると、だいたい、しばらくして「業務での使用禁止」というお達しがくる。厳密に検証したら、ごく僅かだがリスクの可能性があることが判明した、みたいな理由。で、のちに使えるようになった時は、ものすごい面倒な申請とか審査が必要だったりする。大容量データの共有サービスとか、ドローンとか、みなそうだ。AIにしてもchat GPTが出て話題になった直後に、業務に使うな、というお達しが出ていた。そういうわけで、我が社の善良な若手たちはAIに距離を置いて仕事をしてきたわけだ。ところがここ最近の何でもAIという世の中の趨勢に上層部が危機感を持って、にわかにAI活用を言い始めて、全員の業務PCにcopilotがビルトインされて来た状況。
でも長年、あれやるな、これ使うな、という職場環境に慣らされてきた人間ばかりなので、仕事のやり方はかなり保守的。というよりも、そもそも仕事って、与えられたPC、機材、リソースやプログラム、予算、要員みたいな与件の中でできることを考える、みたいなやり方。Office 365でできるのはここまで、みたいな。でも、AIの登場で、従来の制約みたいなものがかなり消滅している可能性がある。私が作ったアプリだって、従来なら、まず予算の確保のための根回しやプレゼンをした上で、業者の選定や見積もり、そしてしかるべき起票をして、購買部門が入札や契約をして、ようやく実務が動き始める。それもまず営業担当と仕様を詰めて、それを先方が持ち帰り、あちらの内部でプログラマーが仕様を読み解いて、試作版を作り・・・みたいな話だ。そこまで手間と面倒かけるなら、手作業でいいよね、という話になる。
でもこれが自分で手を動かすだけで3日でできる、という世界線だと、仕事の考え方が根本的に変わってくるわけだ。自分一人で手を動かすだけなら、失敗してもリスクや損害は最小限なのだから、まずやってみればいい。そう、やりたいアイデアやプランがあれば、とりあえずやっていいのだろう。これまでの慣習で、無意識にかけてきた「リミッター」を意識して外して考える必要がある。そういうことを職場の若い仲間にも伝えたいのだけど、伝わったかな?いや、もう知ってます、かな。それならいいのだけど。とりあえず、自分は意識してマインドリセット、リミッター解除でやっていく所存。

神奈川県葉山町/58歳