niko ne zna
15日に“10月くらいから風邪ひかずに毎日元気いっぱい。割と安定期が続いている。園ではインフルエンザ流行中だから、寝落ち...

浮記
ウキ
2026年5月23日
今日は実母が遊びに来てくれた。
母は予防接種を受けてもインフルA・B両方かかる、みたいな虚弱体質なので、60代になっても働いているいま、土日は疲れて仕方ないというかんじ。
わたし的には母がいっちばんの理解者なので、可能なら毎日きてほしいくらいなんだけど(と言っても里帰りは揉めに揉めたから、そう思えるようになったのは1歳すぎてからかなぁ)なかなか都合があわないことが多くて。それがこの春わりと調子がいいようで、GWも来てくれたのに今週も来てくれた!ほんとうれしい。血なのか、母が保育業界にいるからなのか、わたしが素だからなのか、ウキッコも素に近い感じでエンジョイしてくれて幸せなひととき。母もこの2歳の可愛さをエンジョイしてくれたっぽい。助かった。
1日家にいたのもあり昼寝なしで17時に寝た。夫の帰宅は24時近いので、夜遅くまでいてほしいと言ったら猫のゴハンで早く帰ると言われていたので、ウキッコの早寝は助かった!
さて思わぬ1人時間、なにをしていいかわからない。本を読む気力はなくて、ドラマ見たいけれど何が面白いかわからなくて、映画も観たいやつは有料だったり長すぎたり。いつも不平不満ばかりいっているのに生きるのへたくそだな。
結局けみお君のYouTubeを観ながら家事。この動画ですごい元気づけられちゃった。大好きなイシュミナは、いちおう“40代のひきこもごも”のラジオ。共感することもたっくさんだけれど、ほんとうの意味では解っていないこともたぶん多々ある。けみお君はこの間30歳になったばかりだけど、ともだちのミチちゃんは20代。ふたりの会話を聞いて、特に「人見知りは社会人のマナー違反」っていう言葉とか、社会に慣れてきた当時20代のわたしも同じことを思っていた気がした。それはもちろんミチちゃん同様自分が人見知りだからこそ思う感覚だったのだけど。しかしそれを聴いた今どうだろう。30代のひきこもごもを生きるわたしからしたら、ひえ~ってかんじなのだ。10代で打ち砕かれて、20代で強くなって、でも30代でまた挫けているような感覚。わたしの周りも多いきがする。だからこそこの動画の2人に「いやいや、わたしも昔は同じことを思っていたけれど30代になるとネ、また意見変わるヨ….」と言いたいのでは決してなく。その後のふたりの話の着地点が、わたしより全ッ然大人だなあって思ったんだ。それはやっぱりこうやって深い話ができる人に囲まれているからで、20代で強くなれたと思える人が多いのは、10代の例えば学校といった、かぎられたコミュニティから飛び出て、信頼できる友人に、それが普段生きている場所は違くても、帰ってこれるという環境がそうさせるのだと改めて思ったりした。
それで先日動物園に一緒に行った例の友人が、数日後送ってくれたLINEの内容を見返した。
「(略)だからこないだ「わたし」と「ウキッコ」に会って、自分の周りはやっぱり心から信頼できる人で固めたいよって思った!」
30代、もっと悲喜こもごも語らなくちゃ、共有しなくちゃ。場所を自分たちで確保しなくちゃ。そう思うキッカケが続いてよかった。
そのあと、超ながら観で『ファーストキス』を観た。ながら観がいけなかったのは解っているけれど、それにしても個人的にハズレだった。
評価が高い『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』を好きになれないわたしは、タイムトラベル×恋愛がてんでダメなのだなぁと。結婚後、夫に「いま観たらいいと思えるのでは?」と言われてもう1回みたけどやっぱりだめだったから。加えて常連の松たか子の良さがあんまりでていないように感じた。
そもそものストーリに異議ありって感じだったけれど、観ている最中は『大豆田とわ子と三人の元夫』のオダギリジョーとの死についての会話のシーンを思い出せたのでよかったとする。
写真はB6くらいのサイズの本を見つけると「聖書のおはなし~」といってページをめくるウキッコ。

埼玉県さいたま市/36歳